禁断の木の実

「あ～最近疲れが溜まってるわ～。」「肩でも揉もんで上げようか？」「催促したみたいで悪いね。でも、この体勢で出来る？」「テヘヘ。こっち座ってよ。」TVの前のソファーに小４の妹を呼んで、座学の為、俺の膝に座らせた。「これなら揉み易いからね。」

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２３歳の妹、週に２～３回は俺のアパートの泊まりに来てお風呂に入ってソファーで寝ている。やれ友人との飲み会だとか同僚との会議だと言って夜遅くやってくる。俺がベッドで寝ていてもお構いなしに隣で着替え、風呂に入っていても裸

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先日、暫く会えてなかった奥さんに会えた。部屋にあがってもらい雑談した。そのうち奥さんは身をずらそうと片膝が開いた。「あれっ金城さん急に股開いてどうしたの、、、パンツ見えちゃったよ土手って言うやつ！」見たわねって感じで目が合った。私はムラムラしてきて手を握って抱き着いた。今までの奥さんの態度が一変した。

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僕が幼いころ、祖父によく連れて行ってくれた家があった。そこの主は両親より少し年齢が上の女性で僕のことをよくかわいがってくれた。祖父が亡くなったとき葬儀に参列しに来たが祖母と父が詰め寄って何か話をしていて結局その女性は帰っていった。４９日の法要も来たが同じく祖母と父がすごい剣幕で追い返した。

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