2025年6月に八代市の路上で女性にわいせつな行為をした罪に問われている熊本県警の元警部補の男の初公判が10月24日に開かれ、男は起訴内容を認めた。裁判は検察が拘禁刑2年を求刑した一方で、弁護側は執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。不同意わいせつの罪で起訴されているのは、事件当時、熊本県警水俣警察署の刑事・生活安全課に勤務していた、元警部補・東和彦被告(48)。起訴状などによると、東被告は2025年6月に八代市の路上を1人で歩いていた面識のない20代の女性に背後から近づき、口をふさいで尻を…...(続きは元記事で)
福岡県須恵町の町立中学校の補助教員として勤務していた男が、偽造した教員免許のコピーを教育委員会に提出したとして逮捕された。男は過去に性犯罪で教員免許を失効しな…...(続きは元記事で)
売春が合法のアムステルダムにある「娼婦博物館」では、どんな展示がされているのか。武蔵大学人文学部教授で、ミュージアム研究者の小森真樹さんは「娼婦博物館では、セックスワークの歴史、セックスワーカーの人...(続きは元記事で)
【10月26日 AFP】英警察は25日、性的暴行の罪などで有罪判決を受けたエチオピア出身の難民認定申請者が誤って刑務所から釈放されたことを受け、追跡を継続している...(続きは元記事で)
【10月25日 KOREA WAVE】妻の母親や妹の写真をディープフェイク技術でわいせつ画像に加工した韓国の男が、妻である女性から告訴された。放送局JTBCの番組「事件班長」が報じた。番組による...(続きは元記事で)