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笑える話 RSS icon
※実体験、聞いた話、ネタ…面白い話を投稿下さい

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2012/06/17 23:09:26 (/ZcSrKFe)
中国マッサージに1回行って仲良くなって電話番号教えたら、次の日電話あり、第一声が、100万円貸してだと、何で?って聞くと、お婆ちゃんが病気で、お金がいるそうです、何か聞いた台詞で、笑えました。
461
2012/06/15 00:04:16 (xyr3E5L6)
21年前にセフレを紹介した友人からメールが届いた。
結婚20周年のお礼だと。
画像が添付されており、見て驚いた。
太さが倍位になっていて、当時から不細工だった顔が、更に悲惨に。
最近になって、嫁本人の口から、当時、俺の物をしゃぶり、ケツ穴に舌まで奉仕していたこと、紹介直前には、後輩たちの性欲処理までしていたことを聞いたらしい。
しかも夫婦生活において一度もいったことがないことや、小さ過ぎて奥に届いてないとも聞かされたと。
怒っているのかと聞いたら、マジで感謝していると。
自分が寝とられ属性であることに気付き、嫁の性欲を満たしてやるために貸出しをはじめたが、相手がなかなかみつからないとも。
冗談半分に嫁さんの裸を見せてみろと送ると、すぐに、嫁には内緒でと送ってきた。
そこで更に驚いた。
見るからにセルライトだらけのブヨブヨのお腹の上に、ロケット型だったFカップは、張りを完全に失い、ものの見事に垂れ下がり乗っていた。
乳首は肥大化し、片方は付け根が細く千切れかかった感じで、ピンク色の蝶々みたいだった陰唇の色も形もすっかり変わり果てていた。
貸出しがうまくいかないのも無理はないだろう。と思いつつも、末永くお幸せにと告げると、
「生まれ変わってもまた、一緒になりたい」だと。
何かとても良い事をしたなぁと感じたね(笑)

462
2012/06/14 19:38:33 (z3bmEhdW)
病院の総務課で勤務していますが、女性看護師の退職願いの退職理由欄に子作りに専念する為と記入していたのには笑えました。
463
2012/06/10 12:58:00 (Ch1g5S6Y)
こいつと結婚してもいいかも、と思った瞬間。

俺の場合。
そこそこいいところのお嬢ちゃんだったヨメと一緒に暮らし始めて、一番
最初のクリスマスは見栄もあり、それなりに名のある高級レストランを
こっそりと予約して連れて行ったのだが、フルコースを堪能した後で、ヨ
メがぽつりと「帰りにラーメン食べて行こっか?・・」と言ってくれたとき。

足りねえ!フルコースぜんぜん足りねえよ!

当時は、体資本の職に就いていた俺。
ヨメはとっくにお見通し。


ヨメの場合。
そのノータイはお断りよ、という華やかな高級レストランで、俺が渡した
プレゼントの包みを開けたら、中から「肩こり用低周波治療器」が現れた
とき。

こいつは違う!と、思ったらしい。

だって肩こりがひどいって言うからさ・・・。
華より実でしょ?
当時ヨメは女子大生で俺の部屋からご通学。
ヨメのオヤジさまからは、絶対に孕ませんな!厳命されていたが、その夜
から中出し解禁さ。

464
2012/06/10 11:54:17 (Ch1g5S6Y)
悪いときに悪いことは重なる、というお話し。
これは俺の人生の中でも最大級の珍事件。

ヨメになかなか出来なかった子供をようやく授かり、今ではすっかりクソ
生意気になった長女を出産する日が、いよいよ目の前に近づいていた頃の
こと。
せっかちな長女は生まれる前からせっかちで、予定よりも10日ほど早く
ヨメのお腹から飛び出そうとした。
夜中に「やばいかも・・・」と陣痛を訴えるヨメを慌てて病院に連れて行
くことになったのだが、ちょうど運悪く、掛かり付けの産婦人科病院の先
生が不在で対応が出来ないと言われ、取り敢えず救急病院に運び込むことに。
男の俺にはわからないが、陣痛とは波のように襲ってくるらしく、指定さ
れた病院に辿り着いたときは、ヨメの痛みもいささか治まっていた。
薄暗い待合室で待っていると、看護婦さんが応対に当たってくれ、「もう
すぐ先生が来られますから・・」と、ヨメを安心させるように何かと気
遣ってくれていた。
その看護婦さんは、おそらく40歳を過ぎていたと思うが、目茶苦茶色っ
ぽくて艶のある方。
そんなことはどうでもいいんだが、その看護婦さんに付き添われて先生を
待っていたところに、遠くから聞こえてきたサイレンの音。
救急指定だから当然救急車がやってきてもおかしくないが、それは救急搬
送口ではなく、いきなり正面玄関前に横付けされてきた。
付き添っていた看護婦さんが慌てて走っていき、すぐに奥から他の看護婦
さんたちも現れて、救急隊員たちと何事かを話した後に、患者が救急車か
ら降ろされた。

ここからは想像していただきたい。
灯りが数個しか点いていない薄暗い待合室。
真夜中の静寂を破った突然の訪問者。
看護婦さんたちに「大丈夫ですか?」と励まされ、苦しそうに呻きなが
ら、俺たちの目の前を結構な勢いで走り抜けたストレッチャーに乗せられ
ていたのは、うつ伏せになり、毛布を掛けられたままドリフのコント並み
にお尻を高く突き出していた、いい年したおっちゃん。
しかも毛布は背中に掛けられていただけで生のケツが丸ごと見える。
その後ろから血相を変えて付き添っていたのは、あきらかにあんた中身は
下着だけでしょ?と、一目でわかる黒のスリップにどてらだけを羽織った
生足丸出しの普通のおばちゃん。
そのおばちゃんが「あんた!しっかりして!」と安物のドラマ並みに叫び
ながら、俺たちの目の前を駆け抜けていったわけだ。
それだけでもポカ~ンだが、あの色っぽい看護婦さんの一言が、さらに俺
たちにとどめを刺すことに。

「先に向こうの処置をしてきますから、その間、待てますか?」とヨメに
訊いてきた看護婦さん。
辛そうだったが、まだ我慢できたみたいでヨメは頷く。
「ところで、あのひと、どうしたんですか?」
訊いたのは俺。
そりゃ訊くわな。
だって、興味津々だもん。
色っぽい看護婦さんが困ったような照れた顔をしながら答えてくれた。

「あの・・・なんか肛門に入れたおちょこが取れなくなっちゃったらしく
て・・・先にあっちを取り上げてきますから・・」

ボケたつもりもないんだろうけど、確かにそう言ったのよ。
「すぐに戻りますから」と看護婦さんがパタパタと駈けていったあとに訪
れた奇妙な静寂。

こ、肛門におちょこ???
おちょこって、ぐい呑みですよね?

ヨメとふたりで顔を見合わせてた。

おちょこね・・・。
肛門におちょこって・・・。

お前ら!どんなプレイしてたねんっ?!!!

どちらからともなく噴き出したら、もう笑いが止まらない。
静まりかえった待合室に響き渡った大爆笑。
いや、ひとの不幸を笑っちゃいけないってのはわかる。
それは、わかるけどさ。
でも・・・笑うわな。
いやあ、あの時は笑った笑った。
笑いすぎてヨメ、陣痛再開。
「い、痛い!はははっ・・・!いたっ!た、助けて・・・」
もの凄い力で腕を掴まれても、俺にどうしろと?
「痛い!あははは!痛いーーっ!」
笑い上戸のヨメは、一旦ハマるとなかなか立ち直れないのは、前回お話し
した通り。
看護婦さんが戻って来るまでの間、あいつには地獄であったろう。
応急的に痛みだけを止めて、出産は掛かり付けの病院でするつもりだった
のが、笑いすぎて陣痛が治まらず、結局その病院で産む羽目に。
分娩室に入ってからも、肛門におちょこを思い出しては、泣きながら笑っ
ていたらしく、相当難産にもなって看護婦さんからも怒られたそうだ。
ほんと、間が悪いときには悪いことが重なる。
しかし、笑い死にしそうになりながら産んだ子供だからか、長女もよく笑う。
いつになったら嫁に行くかは知らんが、君が出産するときは悪いことが起
こらないように心から祈る・・・。


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