2013/11/26 05:55:10
(OwgaMFsn)
やたらムッチムチのエロボディのくせしやがって、Tシャツとホットパンツの下はノーブラノーパンじゃねえの?
汗でフィットしてるせいもあるがそれ以上にボディラインくっきりさせ過ぎですれ違った若い女。
というか、チクビ尖ってるしン黒ずんだニュウリンの大きさも食い込んだメコ筋(マンコ谷)も丸わかり。
カイデーパイオツなんかわざとらしいくらいにバインバイン揺れる揺れる!
そんな露出まがいの女が男子便所にスッと入っていったら、とうぜん追跡調査したくなるでしょ?
中には先客待ち合わせのオジサン(ザビエル禿だけどゴリマッチョ)が居て、ランニング女と抱き合いながら舌チューしてTシャツごとパイオツ揉みモミしてましたよ。
そんなに強く握り潰すように鷲掴んで大丈夫かよと思ったけど、女はアフンアハッウフゥンと嬉しそうな声を漏らして身を委ねてたから大丈夫なんだろうね。
そのうち、壁に手をつきヒップをオジサンに突き出してネェモウガマンデキナァイと女が催促しだした。
オジサンはズボンの中でボッキンキンに勃起させてたチンポ(巨根!!)を取り出し女のホットパンツの股の部分だけ横にずらして、湯気のたっているエロエロな鮑マンコに一気にズブリと突き刺した。
その時アッオォォォォォッと女が遠吠えみたいなアエギ声をあげたので、オジサンも覗いている私も驚いて暫しフリーズしてしまっていた。
そのあとは滞りなくというか黙々とというか、ホットパンツ1丁女とオジサンの汗だくアスリート交尾が進行していく。
便所の中なので体位は立ちバックと膝立ちバックがほとんどで、まさに(動物の)交尾を見せつけられてるようで私もコーフンしまくり。
セックス自体は20分弱でしたがその間、オジサンのチンポ勃起とマシンガン突き、ホットパンツ女のパイオツ激震と響き渡るアッアンッアオォンなアエギ声、まったく途切れることがなかった。
ラストだけは正常位(女の背中がモロ便所床)だったが、エクスタシー寸前で気にならない様子。
とにかく密着して、マンコとチンポの擦れる快感に没頭して勢い任せに雌と雄がヘコヘコ蠢いていた。
不意にホットパンツ女とオジサンが数回ずつビクッビクッ痙攣してエクスタシーを迎えて果てたのは、(動物の)交尾らしく膣内射精を終えた合図だった。
躊躇せずに膣内射精してたのは、女が安全日だからなのだろうか?
単純に(デキちゃうかも知れないけど)気持ちいいから生ハメしてナカに出した(出された)だけなのだろうか?
どちらにしろ、男女ともこんなに気持ち良くなれるセックスができるなんて幸せだなと思った。
羨ましい!
私は公衆便所の地べたではやりたくないけれども。
穿いたままのホットパンツが汗と体液でヌルヌルのベチャベチャ(股間がとくにヨレてグチョグチョ)になってしまった女、ティッシュ1枚も無し。
あとはTシャツと履きっぱのスニーカーのみなのに、どうやって帰るのだろう(汗)・・・