笑える話
※実体験、聞いた話、ネタ…面白い話を投稿下さい

休止報道してから事務所はウハウハ 売上も右肩上がり コンサートのグッズも大量発注 本来SMAPも同じように、したかった事務所だが出来ずに嵐で試した これで事務所は関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP、キンプリを中心に 稼ぐだけ稼ぎ休止と言いながら辞めるパターン 辞められると困る滝沢にポジションを与えた 山口の問題を消したい事務所 さすがに解散とは言えない 休止と言う都合の良い言葉を選択した これで益々、休止が増える ５人をやたら強調する４人が痛々しいのは、リーダー復帰するつもりが無いから 嵐は終わった

ここでの出会いは年齢制限を設けています

歳上になりすぎると体力や持続力はもちろん、
既婚者も多いですしめんどくさいのは勘弁
価値観なども自分とずれてきてしんどいから

食わず嫌いではなく、元々歳上好きで
40以上の方と何人かお付き合いした上で
やはり合わなかった経験があったので
プロフィールに記載することに

プロフィールを読んでる読んでないに関わらず
おじさんからわんさかメールは来るわけで…
あわよくば、なメールもあれば
俺はまだまだいけるぜ！なメールも
しまいにはあなたの価値観はとらわれている！
などと説教たれた長文を送ってくる人も…

あなたたちみたいなめんどくさい人が多いから
年齢制限設けているんだよ！！(笑)

真夜中、家の近くでナンパ仲間のBと飲み。ただいま帰宅。

前にナンパに必要なことって話題で話をした時「どれだけ愚痴を聞いてあげられるかじゃない？」と言ったのは確かに私。「じゃあ聞いてみることにします」と言っていたB。なんと段ボールで「愚痴聞きます。30分100円」って立看を作って、二人ナンパ成功させてきたとのこと。
B曰く「タダじゃないとこがポイントっす」
ドヤ顔が多少鼻につくけど、考えて自分なりのプランで実施するあたりはスゴイ（笑）

この話にはオチ。調子に乗って別日に同じことしたらお巡りさんに職務質問と厳重注意をうけたとのこと。
「いや、ホントにお金取るわけじゃありませんから」と言い抜けたそうですが、確かに公道でお金取っちゃマズイよな(^_^;)

ナンパとしての効率は分からんけど、遊びとしては確かに面白そう（笑）
私も暇なときにでもやってみようかな（笑）

会社に３人の事務員がいて、二人は既婚の40代。
残りの子は翔子24歳 独身独り暮らし。

その翔子の口癖は彼氏がほしい、彼氏がほしいと言っている。
外見も可愛らしく、スリムな体だから彼氏くらい直ぐに出来そうなんだが…
家に帰っても、ひとり寂しくテレビゲームをしているらしく、よくゲームの話なんかで、俺と盛り上がっている。
話を聞いていたら、ほんとに毎日、ゲーム三昧みたいだ…

そんな翔子に、イタズラ心が湧いてきた俺。
12月の金曜日、うちの職場の忘年会があった。
そこで毎年恒例のくじ引きをするのだが、毎度の事ながら 景品を買いに行く店が同じ…
参加者全員にいき渡る景品。
俺はあるものをその店の包み紙を、手に入れ 忘年会当日に持参した。
幹事の荷物を見ると、同じ包み紙。
そして忘年会が始まり、くじ引きも始まった。

毎年、当たった景品を見せびらかして、残念な同僚達。
だから、今年は景品を開けずに 家で開けるように提案。 すると全会一致でそのルールが通った。
そのまま俺は、景品を渡す幹事を手伝った。予定通り…
そして翔子が当たった見たいで近寄ってきた。そして例のモノとすり替え、渡した…
例のモノ。
パール付のスイングバイブ
しかも、クリローター付のやや大きめバイブだ！

そして忘年会が終了し、お開き。

休み明けの月曜日の朝、皆は、当たった景品を持参する者やら、要らないから家族にあげたとか、口々に言っていた。
俺は幹事でも無いので、景品について 不信感も無いハズ…

俺はさりげなく翔子に 何が当たったのかを聞くと、小物入れ。と、言いやがった！！
大人のおもちゃ だろうが～～ と、心の中で叫んでしまった！！

そして昼休みに、いつものゲームの話を翔子に振ってみた。
すると翔子は、休み中、バタバタしていてゲームはしなかったとの事…
外出？と、聞いたが、ずっと家から出なかった。

家の中でバタバタ？
あれだけゲーム好きな翔子が…

俺のイタズラ心が的中して、プレゼントしたバイブがヤミツキになったのか？

彼氏無しの24歳。 独り暮らしで土日の休み。
そこにあんなバイブが舞い込んで来たら、そりゃヤルでしょう…

それからも、翔子はあまりゲームをしなくなったのか、ゲーム展開が進まない…
あの日から 毎晩バイブばかり使っているのかな！！

そう簡単に割り切れない。
すぐにってワケじゃないけど、好きになってしまう。
じわじわくる好きは吹っ切れない。
自分の存在って？セフレのようなものって言われた時はなぜか気は楽になってしまって、笑えてきた。
半分泣き笑いかな