投稿者:でんでん ジャンル:その他
最初はそれなりに相づちをうったが途中から面倒くさくなり、ほとんど無視しててもオバサンはずっと話しかけてくるので途中まだ帰らなくて大丈夫なんですか?とか時間大丈夫なんですか?と聞いても全然大丈夫と言うだけでさらに一方的に話し続けた。
声も結構デカいので次々に入ってくるお客や店員ですら迷惑そうな顔でそそくさと立ち去ってしまうため、だんだん恥ずかしくなってきて、もうこれ以上は無理と思い、携帯のメール画面で(もっと話がしたいので場所を変えませんか?)と打ってオバサンに見せ、店を出てそのまま裏路地にあるラブホに入った。
オバサンは嫌がる素振りもなくぴったりついてくるので部屋に入り、知らない男とホテル来るなんて好き者なんだねと言うと、私セックス依存症なんだよねと言う意外な発言だった。
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