投稿者:熟女好き ジャンル:その他
マリコさんは駐車場に来るとすぐにパンツとストッキング、下着を脱いで後部座席に置き、太ももまである丈の長いニットで下半身を隠しているだけの格好で僕に跨ってきました。
この日も迎えに来るなり、挨拶もそこそこに僕にスキンを被せると、助手席へ移動してきて、跨ってきました。
「おばさん、アソコ見せてよ」
「もう、エッチなんだから」
マリコさんがゆっくりとニットを持ち上げると、遠くにある街灯の光が暗い車内のマリコさんのシルエットを浮かび上がらせました。
大きく開いた股には陰毛がモヒカンのように真ん中だけたっている影が見えました。
「いいでしょ?もう・・・意地悪しないで」
マリコさんが腰を落として覆いかぶさてくると、ビンビンになったペニスがヌルっと潤った粘膜に包まれました。
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