初めて投稿します。
不慣れな者ですので、誤字脱字が有ると思いますがよりしくお願いします。
私は49歳で50歳の主人と三人の娘と暮らしています。
10年前、突然主人から女性の下着や服が着たいとカミングアウトされました。
突然の事で、私はどう対処すればよいか迷っていました。
主人の話では、初めは小学校高学年の頃から母親の下着やストッキングを履いてオナニをしていたそうです。
そして、大学の頃から少ない小遣いでアダルトショップに行き下着や服を買い室内で一人で楽しんでいたそうです。また、その頃から自分は女の子に成りたいと思い出したそうです。
でも、その時代インターネットも無く女装者は変態と言われた時代だったみたいです。
就職して、通販から女性の服や下着を買うように成りウイングや化粧品を買って室内で女の子に成って楽しんで居みたいでした。
そして、私とお見合いで結婚する事に成って女性の下着・服・ウイング・化粧品を全て処分したそうです。
結婚し三人の娘に恵まれ幸せな生活を送って居ました。
前から、主人は他の男性に比べ女性の下着や服等の知識をよく知っていて一緒にデパートやショッピングモールなどのランジェリーショップや婦人服売り場に一緒に付いてきて楽しそうにショッピングに付き合って暮れていました。
そして、子供達も成長し手が離れるように成った頃。主人からの女装したいと言うカミングアウトにより、私は数日迷いましたが女装を認めました。
その頃には、インターネットの普及でいろんな情報も入るように成っていたので主人もそれらを視て昔の事を思い出し我慢出来なくなりカミングアウトをしたみたいです。
その頃の夫婦生活は、三番目の娘が未熟児で知的障害が有った為、出産後数年間セックスレスの状態が続いていました。
主人も性的に限界だったと思い。それからは、私も協力し一緒に女性の下着や服などを揃え主人は子供達が寝てからメイクして女の子に成って週末の夜一人で人気の無い公園に行くようになりました。
そして、7年前には子供達にもカミングアウトし子供達も皆認めてくれました。
また、女装の友達が出来昼間の外出をするようになり遠くから視れば女性に見えるように成って来ました。
また、どうも女装子の人とのレズ等も経験したみたいです。
そして、男性と女性みたいにデートやドライブしてホテルに行っていたみたいで、主人のペニクリには、ピアスが着けられていました。
それは、今でも着けています。
最近では、家族旅行にも女装して出掛ける様に成り家族で女子会みたいに楽しんでいます。
性生活は、見合いの席で私が主人に一目惚れして、当初は私が積極的にアプローチを掛けて行きました。私自身、男性経験は主人以外に一人でその男性に軽いSMも経験をしていました。
何回かのデートで主人と一つになれました。主人の物は、前の男性より大きく入って来る時は、痛かったのを覚えています。
そして、デートを重ねるに連れて主人からセクシーなランジェリーやTバックや穴あきのショーツを履かされるようになり、デートにはガーターにストッキングでTバックショーツか穴あきショーツで来るように言われ、映画館や公園で人目を気にしながら触って貰いホテルに入るようになり、私のアナルバージンも貰っていただきました。
結婚してからは、すぐに妊娠・出産・子育てと忙しく楽しみは少なくなりましたが子育ての合間を見つけロープで縛られ玩具で遊ばれ何回も逝かされました。そして、だんだんとセックスレス状態に成りました。
カミングアウト後には、セックスレス状態だった性生活も私自身主人の女装姿を見るに連れ嫉妬心が芽生え初めました。
そしてセックス状態が解消して行き、いろんな経験もしました。
経験した中で、女装した主人と単独男性の3Pも経験しましたし、女装して主人と私のレズやロープで縛ったり手枷に首輪を嵌めペニバンでアナルを犯した事もあります。
普通のセックスもカミングアウト前に比べ私自身の感度も良くなり気持ちよくて失神する事もしばしばで気持ちよくなり潮をふく事も増えました。
結婚生活もマンネリ化と言うより危険な状態の時期に主人のカミングアウトにより新鮮な夫婦生活を送る事が出来るようになりました。
主人は、女性のように生活がしたいみたいで、女性ホルモンを飲みたがっていますが、それだけはNGにしています。
でも、仕事に行く時は男性の格好ですが、下着は女性物のタンクトップにショーツで行っていますし、冬には、パンストやタイツをはいています。それに、休みの時に着る物でジーンズはレディース物をです。
主人曰く、女性の下着や服は男性物に比べ履き心地や着心地が良いらしく冬に女性のインナーやパンストにタイツを着たり履いたりすると男性下着より暖かいみたいです。
最後に、私は生まれ変わっても二人がまた一緒になれるように願っています。
主人は、自分は女性に生まれ変わり私が男性で一緒に成ろうといていますが・・・・
最後に。
読みにくい文章を読んで頂いて、ありがとう御座います。