高校生の娘が、夏休みに大学の体験授業に行きたいと言ったのですが、少し遠いとこだったので、付き添いで行ってきました。
オープンキャンパスと違い、予めホームページから予約しており、かつ保護者の観覧は出来ないので、授業の合間は親は暇。
保護者向けのキャンパスツアーもありましたが、結構、外を歩いて移動のようで、暑いのでパス。
日曜日でしたが臨時で食堂が開いており、学食の偵察がてら時間潰ししようと行ってみました。
他にも涼みがてら何人かの保護者が居り、独りで座っていた女性に目が留まりました。
当然、全く面識は無いのですが、ざるうどんをオーダーし、女性のほうを見ると、彼女も私を見て、何故か会釈。
惹き付けられるように彼女の前に行き、
私「ここ、いいですか?」
女「はい、どうぞ。」
と言われ、座りました。
彼女は、読んでいた文庫本を閉じ、私とお話しを。
食べ終わり、まだまだ時間があったので、
私「ちょっと、キャンパス見て回ります?」
女「そうですね。」
と言って、私は食器を返却口に持っていき、一緒に食堂を出ました。
なるべく外に出ず、校舎間の通路で行ける範囲でうろちょろ。
夏休みの日曜日なので、サークルの学生も居らず、高校生も皆、教室に居るので、閑散とした状態でした。
その時居た場所が何の学部の校舎かわからないのですが、全く人気の無いところに着ました。
5階建ての最上階の廊下で、高台に建ってるので景色が良く、自然と横にいる彼女の手を握りましたが、彼女は拒むこともなく、更に抱き寄せても素直に彼女も私の背中に手を回し、キス。
場所柄、その先の行為は流石に出来ず、メアド交換し、お互いの都合を合わせ、3日後に私は有休取って再会。
先ずはファミレスでランチしながら話していましたが、彼女は、専業主婦で、旦那は地方に出向で単身赴任。帰ってくるのは、会社負担で費用の出る、2ヶ月ごとのみ。
半年前まで付き合ってた男性が居たそうだけど、向こうの奥さんに不倫がバレそうになり、距離を置いたのだそう。
見た目、清楚な感じながらも、話をしていると、なかなかスキモノっぽいので、その場で、「パンツ脱げよ」というと、周りを気にしながらも脱いで私が預かりました。
しばらくして、彼女はトイレに立ち、私もついでに行って、彼女のパンツを確認すると、クロッチには透明な液体が。
何も無い感じで先に出て、彼女が出てきて、すぐに店を出ました。
ホテル街に向かいましたが、知り合いに会ってもバレないよう、少し離れて歩いてました。
途中、ラウンジやらのある雑居ビルに入り、人気のないところに彼女を連れ込むと、抱き寄せてキス。
そして、スカートの中に手を入れ、割れ目チェックすると、毛の感触がなく、見るとパイパン。
女「前の人の命令で…」
Mっぷりを感じ、その場で全裸になるよう命令すると、恥ずかしながらも素直に服を脱いでいき、褒美にペニスを出すと、「いただきます」と言って咥えました。
その様子をスマホで撮ると、上目遣いで、見せるように舐めたりしていました。
人が来るといけないので、しばらくして、下着は着けず、ブラウスとスカートを履かせ、再び移動。
しかし、キャミ無しでもあり、上はオッパイが透けて見えたまま。
彼女は俯きながら歩いてきますが、私は構わずラブホまで連れて行きました。
着いて、フロントパネルで部屋を選び、エレベーターに乗ると、しばらく扉を閉めず、彼女に再び服を脱げよと命令。
また脱いで、私は彼女の服を預り、彼女は全裸で部屋まで移動。
途中、他の帰りのカップルにすれ違い様に見られながらも入室。
彼女をベッドに突き倒し、
私「欲しかったら、先ずはお前のイヤらしいオナニーを見せてからだ。」
と言うと、物欲しげな眼をしながらも、自分の穴に指入れしながらオナニー。
激しく動かし、
女「おチンポ…おチンポ欲しいのー!」
と言いながら、お漏らししながら逝ってしまったようで、私も彼女のアソコに指を突っ込み、激しく掻き回すと、また潮吹きしながら、何度か逝ったようです。
肩で息をしながら放心状態のところに、生挿入。
女「うれしい…気持ちいいー」
正上位から、バック。
更に、立たせて窓開けして、前の道路に彼女の全裸を晒しながら突いて、
女「いやぁー、恥ずかしい…」
私「もっと、いやらしい姿を見てもらえよ」
女「ああー、私のいやらしい身体、見てくださいー…」
従順に応える、いやらしい姿を見ながら、こちらも逝きそうになり、
私「そろそろ、いくぞ…」
女「中に…中に出してください、お願い…します…」
私「いいのか?ああー…」
と、最後は彼女の奥に射精。
しばらく立たせたまま、精液が垂れる様子を撮影。
更に、私のペニスをお掃除フェラから、自分のアソコから垂れる精液を指ですくいながら舐める様子も撮りました。
しばらくマッタリして、もう1回中出しして、風呂に入って、ラブホを後にしました。