うちの2軒隣の奥さん(遥・35歳)との話。
北川景子似の綺麗な奥さんで、近所や小学校の父兄の間でも人気者。
それが半年前の4月、私は不倫相手とホテルに行ったのだけど、前のほうにいるカップルの女性が遥さん似。
ちょっと気になって、後を付いていって、遥さんが入っていったホテルに入り、フロントのパネルで部屋を選んでいるところに、わざと視界に入る位置に。
あちらが選び終わって、フロントで鍵を受け取るのですが、そこでちょうど目が合い、遥さんは目を丸くしていました。
そこでは何も言わず、遥さんらはエレベーターに乗っていきました。
遥さんと同伴の男性は、明らかに旦那とは違っていて、近所や学校の父兄でも見ない顔だったので、それも気になっていました。
翌日、出勤前にゴミ出ししていると、遥さんも出てきました。
遥さんは小声で、
遥「昨日のことは・・・」
私「言いませんよ。私もあそこに居たの、言われたくありませんし。」
遥「そうですよね。お互いの秘密ということで・・・」
私「でも、遥さんとの秘密、作りたいなぁ。」
遥「もう・・・ダメですよ・・・」
と言って、遥さんは戻って行きました。
5月に入り、GWに妻と子供は妻の実家に帰省しましたが、私は中日に会合があり居残っていました。
またゴミ出しの時に出ると、遥さんも出てきました。
遥「奥さんとか、居ないの?」
私「ええ。帰省で。私だけ用事があったので。」
遥「あとで・・・いいですか?」
私「えっ・・・まぁ、大丈夫ですけど。」
遥「じゃ、1時間くらい後で伺います。」
そういって、戻って行きました。
きっちり1時間で、チャイムが鳴り、インターンホーンには出ずに、扉を開けて黙って手招き。
遥さんも静かに入ってきました。
私「来たってことは・・・」
遥「はい・・・夕方まで(他の家族が)出てるので・・・」
抱き寄せると、拒むことなく、キス。
私はショートパンツだったのですが、上から遥さんが手で摩っていたので、大きくなってきて、遥さんは膝まづいてパンツをずらして咥えてきました。
今までにない吸い付きと舌の絡ませ方で、フェラでは逝かない私も、思わず遥さんの口の中に射精。
しばらく咥えたまま、遥さんはすべて吸い取る感じで、ゆっくり口を離していき、口の中の精液を飲み込みました。
私「上手いな・・・」
遥「ちょっと、お話し、いいかしら?」
そういってリビングに。
肩を抱き寄せ話していると、前に会ったときは、時々小遣い稼ぎでやっていたデリヘルのバイトだったそうで、まさか知り合いに会うとは思ってなかったそう。
しかも風俗経験は独身時代からあり、どうりで上手かったはずでした。
でも、旦那とかは知らないので、黙っていて欲しいとのこと。
ということで、お互い口止めで、その日は夕方まで楽しませてもらいました。