不倫相手の美咲は34才。
かなりセックスが好きなようで
最初から旦那のセックスに不満たらたらで
すぐに関係をもちました。
関係をもって数ヵ月経った頃、休日に1人で
ショッピングモールをぶらぶらしていると、美咲からラインが入ってきて、同じショッピングモールに家族で来ているらしい。
旦那と子供に付き合っててつまんない、というような愚痴をラインで聞きながら、ベンチに座って休憩していると、隣に美咲の家族が座って来ました。
美咲が隣に座ってきて、少しドキッとしながらも見知らぬ素振りをしていると、旦那や子供と話ながらこっそり手を握ってきて、焦っている俺とは対照的に、なにくわぬ表情で家族と話をしていました。
そのうち子供がゲームコーナーに行きたいと言い出して、旦那も立ち上がったので少しホッとしていると、美咲は俺の手を握ったまま
『私は他を回ってから合流するから、先に行ってて』
と、笑顔で送り出し旦那と子供はゲームコーナーに向かって行きました。
2人の姿が見えなくなると、抱き着いてきて
『スリルあったでしょ?(笑)……ドキドキした?』
『こんなところでヤバイだろう……』
『大丈夫だよ……旦那も子供も鈍感だから(笑)』
そう言って楽しそうに話をしていると、いきなり耳元で
『ねぇ……セックスしたい……』
俺は驚いて顔を見つめて
『無理だって……』
『いいから、こっち来て?(笑)』
手を引かれて暫く歩いていると、角を曲がった途端に肩に寄り掛かって足を引きずりだして
『お父さん、ちょっとトイレ……連れてって……』
夫婦連れを周りにアピールしながら、2人で多目的トイレに入っていきました。
『ここならできるでしょ?(笑)』
美咲は目の前にしゃがむと、俺のズボンとパンツを下ろして、いきなり肉棒をしゃぶり始めました。
当然ムクムクと反応して美咲の目の前でギンギンに勃起してきて
『ふふふ……元気いっぱい(笑)…………もう待てないの……来て?』
下着を脱いで洗面台に両手をつくと、脚を広げてお尻を突き出してきました。
スカートを捲り上げて美咲の腰を掴むと、唾液で濡れた肉棒を後ろから生で深く差し込みました。
『声出すなよ?……美咲……』
割りと声を出すタイプの美咲に心配しながらも、ゆっくり出し入れさせると、洗面台をギュッと掴んで唇を噛みしめて、声を抑えながら感じていました。
『んっ//……んっ//……ハァハァ……やっぱり晃司さんの……すごい……いい///……』
我慢している美咲の姿に興奮して、腰の動きが激しくなってくると、自分の手で口を鬱いで必死に堪えていました。
俺も絶頂に近付いてきて、後ろから抱き締めながら耳元で……
『美咲……ハァハァ……イクぞ?……』
『出して……中でいいから……ハァハァ……』
鏡に映った美咲の表情を見ながら、身体が跳ねるほど強く腰を打ち付けると、美咲の中にたっぷり射精しました。
『美咲……ハァハァ……イクッ……』
洗面台に伏せて身体を震わせていた美咲が、ゆっくり振り向くと
『すごい……気持ちいい///……ハァハァ……』
ウォシュレットで洗い流して衣服を整えると、再び足を引きずりながら2人でトイレから出ていきました
そしてまた角を曲がった途端に普通に戻って
『じゃあ、またね?(笑)……』
そう言ってゲームコーナーに向かって行きました。
少し離れて後をつけて様子を伺っていると、旦那と子供に合流して、何も無かったように楽しそうに話をしていました。
たった今、他の男に中出しされたばかりなのに……