タイトル通り、先週末に隣の嫁さんとしてしまいました。
自営業で某食品スーパーへ毎日納品しています。
先週末も忙しく、夜8時頃になってもまだ荷造りが終わっていませんでした。後少しで終わる時になって、段ボール箱が足らないことに気づきました。
コンテナで納品しても良いのですが、回収が面倒なので倉庫中を探しましたが使えそうな空き箱は見つかりませんでした。
隣も自営業で廃棄する段ボール箱がたくさんあるので貰いに行くのが日常茶飯事でした。
その日もいつものように隣のお宅の呼び鈴を押しました。
『は~い』いつもの声がして、すぐに玄関が開けられました。膝上丈の長いトレーナーにジャージのパンツ姿の奥さんが出て来ました。
お風呂上がりなのかスッピンでしたが、元々が綺麗な顔立ちなので自然な感じでいつもより爽やかに見えました。私より3つ上なので38歳。まだ30前後でも十分通るっで感じの女性です。
「T君いる?また段ボール貰えないかなぁ」
『いつもの大きさの箱?たぶん倉庫の2階にあるからちょっと待ってて』
言うが早いか、小走りで奥に入っていってしまいました。
『あの人ねぇ、昨日からゴルフ旅行に行っちゃってて、明日の夕方まで帰らないから。いつも倉庫の2階から出すんだよね』
大きめの声だけが聞こえました。
「そうそう、いつも2階から出してもらう」
短い会話が終わると奥さんが再び玄関に出て来ました。
ん?着替えた?
と思ってると『さすがにジャージはババ臭くて恥ずかしかったぁ』『ちょっと寒いけど、よしっ、裏の倉庫に行こっか』
言い終わると玄関から裏の倉庫に向かって歩き初めてしまったので、私も後ろから慌ててついていきました。
倉庫の電気を点けて階段から2階に上がるんですが、2階と言っても倉庫の屋根裏のような感じで、階段は鉄製の急な勾配のものでした。
『急だから気をつけて』
言いながら奥さんが先に上り始め、私はすぐ後ろを上り始めました。
その時でした。
ふと上に顔を上げると、奥さんの足が見えました。
生足が目の前。
更に上を見ると、トレーナーの裾から下着が丸見え。
交互に上がる足が裾を押し上げて、生の太もも裏から股間の部分まで見えました。
薄暗い中でも白い肌が艶かしく動く様子につい凝視してしまいました。
1段飛ばしで一気に距離を詰めると階段を上がりきる時には、その景色はすぐ目の前まで迫っていました。
生の人妻の股間に異常に興奮しました。
『大丈夫?』
ふいに頭上から声がして、慌てて目を向けると奥さんが上から振り返ってました。
しまったー。
覗き見たのはバレバレでした。
意外なことに奥さんは全く無反応でした。
私はホッとしながら階段を上がりきって、奥さんと一緒に段ボール箱を探すことにしました。
すぐに箱は見つかり、奥さんから手渡しで受け取る時でした。
『見てた?』
急な問いに私は「ん?」と言うのが精一杯でした。
すると『見えちゃってた?』と。
往生際の悪い私は「何が?」ととぼけて逃げるつもりでした。
この場はとりあえず早く帰ろうと思い、箱に両手を伸ばして受けった瞬間。
箱の下から奥さんの手が私の股間に触れました。
軽くきゅっと股間を掴むと「やっぱり大きくなってるじゃん」
全くの想定外の言葉でした。
続いて『奥さんとしてないの?』
言いながら淫らに動く指。
半勃起のモノはどんどん硬く変化させられてしまいました。
『抜いたげようかぁ』
すっと奥さんがしゃがんでジーンズのボタンとファスナーが下ろされました。
トランクも下ろされ、硬くなったモノがあらわになってしまいました。
奥さんの両手が添えられ、亀頭がゆっくりと唇に触れ、そのまま口の中へと飲み込まれていきました。
温かい口の中で滑らかに舌が動き、より硬くなると前後に頭を動かしてくれました。
嘘のような展開です。
夢見心地のまま、奥さんの淫靡な姿をじっと見ていると、すぐに限界が近づいてきました。
もう出そうになった時、すっと奥さんが立ち上がってキスをしてきました。
箱を横に置き、奥さんを抱きしめながらしばらく厭らしいキスが続きました。
キスしている間も奥さんは勃起したモノを触り続け、その硬さを確かめているかのようでした。
息継ぎのようにお互いの唇が離れ、奥さんが耳元で囁いてきました。
『しちゃおっか』
その言葉で完全に吹っ切れました。
トレーナーの上から胸を揉みくちゃにすると中はノーブラでした。トレーナーを捲り上げて、ピンと立った乳首を嘗め上げ、時折軽く歯先で噛むと仰け反る奥さん。
片足を持ち上げていきなり挿入。
当然グショグショの股間は簡単に大きくなったモノを引き込みました。
奥までゆっくり射し込むと『ねぇ、激しくして』と言って舌をからめてきました。
キスをしながら強くピストンすると、唇を噛みしめながら身をよじっています。
グヂュグチュと音が聞こえ、お互いの激しい息づかいで更に高揚してしまいました。
「出そうっ」
我慢の限界を訴えると、奥さんから更に想定外の言葉が出ました。
『中に出してっ』
興奮マックスの私は、腰を掴んでいっそう激しく突き上げて、思いっきり奥深くへと射精しました。
『あうっ』
「ううぅっ」
声にならない声。
隣の奥さんと生でするどころか、中出しまでしてしまいました。
ゆっくりと抜くと、根元までぐっしょりと精液と愛液が付着していました。
『ティッシュ無いから』と言いながらしゃがむと、モノを口に含んで綺麗にしてくれました。
何となくぎこちない会話をしながら階下に下りました。
「またしてくれる?」と思わず聞くと、『私がしたかったんだから、チャンスがあれば何度でもしたい』と嬉しい返答でした。
これから楽しみです。