当方アラフィフの会社員。
現在、期間限定で取引先の会社に単身赴任で出向し、プロジェクトでデスクを構えている。
チームとは違うが、男性ばかりの職場でも伝票処理とかの雑務をこなしてくれる女性が数名。
その中で、年は食ってるが、落ち着きのある肌が透き通るくらいに綺麗で、まさに理想の熟女(Kさん)である。
ある日、ちょっと休憩でカフェルームでコーヒーでも飲みに行くと、
Kさんもすぐ後に入ってきた。
K「あら、ここで会うの、珍しいですね。」
私「そうですね。こっちに来て初めてですね。」
K「あと、どれくらいでした?ここに居るの。」
私「年末までの予定だから、変更無ければ、あと2か月程ですね。」
K「そっかぁ。ちょっと寂しくなりますね。」
ここで、Nさんの仕草を見て、なんかチャンスありかな?と思い、
私「私もですよ。Kさんみたいな方と離れるだなんて、寂しいなぁ。」
K「もう、恥ずかしいですよ・・・」
私「今度、ちょっと食事行きません?2人きりで。」
K「いいですねぇ。旦那が居ないときなら夜でもいいけど。」
ということで、お互いのメアド交換して、休憩終了。
すぐにメールを送り、しばらくやり取りして、1週間後の先日に時間が取れたので、店を予約しました。
この時点では、怪しいことはしてないものの、疑われたら行けないので別々に退社。
店のある最寄り駅で待ち合わせて、一緒に入店。
個室のある居酒屋で、
K「わぁ、私こんなとこ初めてだわ。」
私「そうなんですか?良かった。」
適当にオーダーし、ビールで乾杯。
彼女のプライベートなことは知らなかったので、いろいろ聞いてみたら
・子供は2人居るが、結婚や就職で家には居ない。
・旦那は出張族で、結構家に居ないことが多い。
・会社の人とは忘年会とかしか行ったことが無い。
など、いろいろ引き出せて、個人的に飲みに行くことは初めてだとのこと。
私も自分のことを話しながら、ふと彼女を見ると、白い肌は結構赤くなり、
酔いが回ってきてるのがわかります。そこで、ちょっとカマをかけるつもりで
私「Kさんて、これまで旦那さん以外とお付き合いとかあるんですか?言いにくいけど不倫とか・・・」
K「えっ?何言ってんのよ。。。無いけど。。。こんなおばちゃん、誰も興味ないでしょ。」
ちょっと、チャンスを見出した私は、
私「いやぁ、そうなんでっすか?てっきり、もっとモテるのかと思ってました。見た通りに真面目な奥様なんですね。」
K「そう?でも・・・いや。。。何か変なこと聞かないでよぉ~・・・」
と言って追加したチューハイを飲み干し、追加注文してました。
商品が届き、そろそろいいタイミングかなと思い、
私「Kさん、実は願望はあったんじゃないですか?ここは無礼講で教えてくださいよ。誰にも言わないから。」
というと、ちょっと困った顔しながら、
K「う~ん・・・そりゃ無いことも無いけどね。でも、こんなおばちゃんに興味ある人なんて居ないでしょ。」
私「え~、私は素敵だと思ってましたけどね、こっち来てからずっと。」
K「そんな目で見てたの?恥ずかしいけど、うれしいわぁ。」
私「じゃ、私とナイショの関係、持っちゃいます?」
K「えっ?」
ちょっと困惑した顔をしたKさんの隣りに移り、肩を寄せてキス。
特に嫌がる雰囲気もなく、舌を出してみると、彼女も舌を絡ませ返してきました。
完全に脈ありと思い、
私「ここじゃ、あれなんで、別のところに移動しましょうか。」
というと、彼女は一瞬目を丸くして驚いていたものの、すぐ頷いて店を出て、近くのラブホに。
K「こんなとこ来るの久しぶり・・・」
私「行ったことあるんだ。」
K「とはいっても、旦那と結婚する前だから・・・しかも、もっと古いとこだったわ。」
ラブホに来た恥ずかしさよりも、最近のラブホの部屋にいろいろ興味を持ったようで、辺りをキョロキョロ。
私は、その間に風呂のお湯を出しに行き、戻ってテレビを点けると、AVの映像が。
Kさんは、えっ?って感じで立ち止まり見入ってましたが、私は後ろから抱き着いて服の上から胸を揉みしだくと、あぁ~と言いながら悶え始めました。
キスをしながらスカートを捲り上げ、パンツの上から割れ目辺りを摩ると、すでに濡れている様子。
横から指を入れて、直接触ると、
K「あっ、ダメよ・・・まだお風呂に・・・」
と言いながらも感じ始めて、アソコからは更に愛液が溢れ出し、指先がベチャベチャになってるのが分かります。
クリを責め続けていると、
K「あっあっ・・・ダメ~~・・・イックゥ~。。。」
と言い、お漏らししながら逝ってしまいました。
私「あ~。。。漏らしちゃった・・・恥ずかしいねぇ。」
K「いやん・・・言わないで。。。」
私はお漏らしで濡れた彼女のパンツを下し、彼女をベッドに押し倒しました。
私もズボンとパンツを脱ぎ、そのまま彼女の上に乗り挿入。
彼女も嫌がりはせず、積極的に腕を私の首の後ろみ回して抱き絞め、キスをしてきます。
彼女の中はいわゆる数の子天井で、激しくピストンしてると、すぐに逝ってしまいそうで、緩急をつけながら、じっくり責めていると、彼女は何度か逝った模様。
そろそろ私もと思い、彼女の耳元で
私「いいよ、気持ちいい・・・そろそろ出すよ。」
K「うん・・・中で・・・いいいよ・・・あぁ~~~」
と、奥に出すと同時に、彼女もまた逝った模様。
しばらく抱きしめ合い、私のが萎え始めたくらいに抜いて、あそこを見ると、精液がいっぱい溢れ出てきました。
ティッシュで拭いて、また彼女を抱きしめると
K「こんなの初めて。旦那とも無かったわ。」
私「目覚めちゃいましたかね?いろいろ楽しみましょうよ。2人の秘密で。」
K「怖いわ。。。どうしましょう。でも気持ちいいの。」
私「もっと気持ちよくなりましょうよ。」
K「うん。絶対秘密ね。」
と言って、風呂に入り、この日はこれでお開きとなりました。