2017/09/01 05:16:40(1Ut4xyWu)
危ない日ではないけど着けてを要求するM子と、多少押し問答っぽくなりましたが、M子のやりたい欲求が勝ったか、俺の押しが勝ったか、結局は生チン挿入に同意をもらうことに成功しました。
当然ながら、中には出すなの約束をさせられてですが。
左右不均等なビラビラを広げ、オマンコに押し込みました。
指を入れた時のあの感触が、生チンを包みました。
なんかグネッとしてて、意外と絞まりいいと思いながらした指マン。
生チンだとそれがよくわかりました。
グネグネとしたものがたくさんあって、それがやたら絡みつくし、ダラ~ンボヨ~ンドデ~ンの肉体には似合わない、キュキュッと感がありました。
過去の女性では味わったことがない感触、これっていわゆるミミズ千匹ってやつ?
腰を動かし出すと、そのグネグネ感とキュキュッと感が、さらに生チンを刺激してきました。
二年、オナニーばかりの生活だったせいか、あっこれヤベ~と思った時に、急に込み上げきた射精感、咄嗟に生チンを抜くと、ボヨ~ンとしたお腹に射精してました。
えっ?
しばし沈黙。
出たの?
何も言えない俺?
うそ?
恥ずかしい。
早いとか文句言われそう。
まさか初めてだった?
いや違うけど。
丸いお腹から、左右に垂れる精液が、凄くみっともなく思えました。
M子のこれ、よく言う名器だと思うよ?
そう言うと、旦那、そんなこと言ったことないし、わかんないよと笑ってました。
初めてと勘違いされるくらいの早さで終わってしまった恥ずかしさ、多分ズコバコ20回も出来たか?
気を取り直して二回戦目、俺は少しプレッシャーを感じました。
次の女が出来るまでの繋ぎどころか、逆に今日だけで俺がポイ捨てされてしまうと思ったんです。
二回線目は、まずますそつなくこなせました。
M子をイカせることも出来ました。
二回線目終わって思ったこと、このオマンコ気持ちいいぞ、でした。
久しぶりだから疲れたと言うM子をねじ伏せ三回戦目に突入、四回五回としたとこで、M子、もう帰らなきゃの時間で終了。
帰る時、もし俺が初めてだったらと焦ったそうですが、五回も喜んでくれて嬉しかったと言われました。
繋ぎと考えていて、実際今彼女も出来たんですが、まだちょっとM子を手放せないでいます。
パートしながらの主婦M子なので、月一~二会えるか、それも手放せない要因かもしれません。