人妻との体験と言うより、その人妻がまだ独身の頃の体験になるかな。
40歳を過ぎても性欲が衰えず、5歳年下の恋女房を毎日求めていたが、女房がアラフォーになってきたら、
「ねえ、私だってあなたに抱かれるのは好きだけど、毎日はキツくなってきたわ。週3回くらいにならないかしら?」
と言われたが、毎日チンポが女房を求めて治まらなかったら、
「ねえ、あなた。絶対に本気にならないことと、絶対に妊娠させないことを条件に、浮気を認めるから、回数減らしてくれないかしら?」
とまで言われた。
これが俺の不倫人生の始まりだった。
若い部下の中には、四十路男に抱かれたがる娘がたまにいるのだ。
それは決まって大卒の女で、彼女達に共通しているのは、美人ではないがブスでもなく、どこにでもいそうな娘さんで、薄化粧に清楚な雰囲気、大人しくて地味目、背は平均かやや低めで痩せ気味、中年男と不倫なんかしそうにない真面目な感じの娘ということだ。
まあ、美人は若い男にモテるから中年男と不倫なんてしないのだろうが・・・
そんな地味娘の中でも、なんとなくヤレそうな匂いを嗅ぎ分ける能力が俺に備わっているようで、飲みに誘えば喜んでついてくるし、タイミングを見てホテルに誘えばほぼ連れ込めた。
二回りも年下の若い娘を裸にひん剥くと、大人しい地味娘は意外と恥ずかしがらずに股を開く。
大学時代に流れで付き合った彼氏に処女を捧げ、その後も押しに弱い性格が災いしてハメられたのだろう、マンコはしっかり熟している娘が多かった。
従順な性格の娘が多いから、恥ずかしいこともさせてくれた。
SM、異物挿入、アナル開発、アナル中出し・・・大人しい真面目顔でヒンヒン喘いだ。
25歳を過ぎても男ができないときは、草食系オクテ社員をあてがってやると結婚していた。
その頃には新しい娘を味見してるから、清々しい思いで不倫娘を見送っていた。
先日、不倫していた若い元部下の結婚式に出席してきた。
今まで、不倫娘の結婚式に呼ばれたことはなかったが、このときは新郎側の上司として出席したのだ。
不倫娘にあてがったオクテ社員が、異動してきたから仕方がなかった。
ひな壇では、大人しそうな真面目顔で微笑む新婦を幸せそうな顔で見つめる新郎がいた。
俺のアラフィフ中年チンポに3年間使い込まれた娘を嫁にする新郎を見ながら飲む酒は、ほろ苦かったな。
新郎は、新婦が中年精液を飲まされてたなんて思わないだろう。
縛り上げられて凌辱に潮を噴いたことも知らないだろう。
アナル開発して、直腸に中出しされていたなんて夢にも思わないだろう。
生理中にはケチャマンに中出ししたことも知らないだろう。
まあ、あの娘も俺との不倫は墓場まで持っていくだろうしね。
新郎には、凌辱セックスも気持ちいいし、アナルも使えるって事を教えといたって伝えたいけど、そうもいかないだろうなあ。
でも今後、アラフィフ男が狂ったようにチンポを突っ込んで、腰を振りまくった穴から自分の子供が生まれてくるなんて考えもしないだろうなあ。
アラフィフ男がむしゃぶりついて、精液かけられた乳首で子供が母乳を飲むなんて想像しないだろうなあ。
不倫娘の結婚式、切なくて二次会はご遠慮申し上げたよ。