こんにちは。
以前書かせて頂いた者です。
野獣と書きましたがノリのいいただのスケベな女と言った方がいいかもしれない。
旦那とは冷めきってるからしょっちゅう仕事終わりに自宅近くにて会ってる(呼び出されるんで)
だいたいメールで呼び出されるんだけど
「旦那とまた喧嘩した!ムカついたから家飛び出てやった!車の中に居るから来なさい!」
ってメールが来た。
彼女の車の傍まで行くと降りて来た。
「お疲れ様ぁ~、ゴメンねぇ~、いきなり呼び出して
わざと喧嘩したんだよ!会いたくて・・・
あたしの車狭いからそっち乗る!」
「まぁ~た飲んでんの?いいよ!乗りなよ!」
車に乗り込んでくる。
「当たり前でしょ!ベロベロだよ!あぁ~○○汗臭い!
でも好きだよ!男の匂い・・・」
俺の首筋にベロォ~と舌をはわせる・・・
「うわっ!しょっぱ!舐めなきゃ良かった・・・」
「なんだよ!風呂入ってねぇもん!当たり前だろ!
つぅ~か、ヤリたくて呼んだの?」
「会いたいから呼んだの!まぁ~ヤリたいけど・・・
家近くじゃ無理!来週の休みにヤル!」
「ホテル行くべよ!風呂入りたいし!」
「無理、無理!2時間3時間も家空けてらんないよ!」
「今日はお互い我慢しよ!来週、来週!」
俺は彼女の太股触ってたんですがその手をパンツの中に移動。
「こんなに濡れてて我慢出来んの?」
いきなり穴の中に二本指突っ込む。
「ヒィィ~、」
いつもはしない激しい手マン。(通常は舐めてる)
俺にしがみつき
「ハウゥ~、ハウゥ~、パンツ脱ぐ!パンツグチャグチャになっちゃう!」
パンツ脱いで手マンを続けて貰おうと思っていたみたいだが俺が強制終了。
ズボンを下ろして彼女にギンギンになったチンポを見せつける。
「・・・・・・」
チンポから目を離せなくなった彼女。
自分からパンツを脱ぎ俺に馬乗りしチンポをあてがい
腰を下ろす。
「フゥ~ウ、フゥ~ウ、アフゥ~、アフゥ~」
ゆっくりと腰を振る彼女
「やっぱり○○の気持ちイイ~、アァ~、声出したい!
大っきい声出したいよぉ~」
「出しちゃえよ!我慢しないで出しちゃえ!」
「うん!ハンっ!ハンっ!オフゥ~、アァ~ヤバイ、
ヤバイ!人歩いてるぅ~、イグゥ~、イグゥ~」
「ヤバイ!ヤバイ!俺も出る!アッ!」
俺の射精のタイミングで自分の最奥まで差し込まれる様に腰を押し付ける彼女。
射精が終わったのを見計らいチンポを抜く彼女。
助手席に移り
「ハァ~気持ち良かったぁ~、なぁ~んか○○にはいつも上手くヤラレちゃうよなぁ~」
「あたしの攻略方ってゆうかスイッチ知ってる・・・
まぁいっか!」
「あっ!」
「何っ?」
「○○のおっぱい出してヤルの忘れた・・・」
「そうだよ!あたし、今日おっぱい出してない!
おっぱい出さないでSEXするなんてあり得ないん
だからなっ!まぁ今日は気持ち良かったから許して
あげよう!」
「そろそろヤバいから帰るねっ!」
「お風呂入ってアソコ洗わないと・・・家事やってる
時垂れてきちゃったらヤバいから・・・」
「まさか、旦那も、嫁が種貰って帰ってくるとは思っ
てないだろうなぁ・・・でも全てあいつが悪い!
浮気してんだよ!あいつも!しかも部下!」
「離婚届書いたのに出さないし!○○は浮気しないでね
・・・じゃあ帰るね・・・」
振り返りながら寂しそうに時折立ち止まり手を振り帰っていく彼女。
俺もちょっと寂しくなったが帰宅。
帰宅道中メールで
「帰ってからまた離婚の話した。今週中に出すって
もう少しだよ・・・待ち遠しい・・・」
そうもう少し・・・