俺は建築職人しています。51才です。
前置きが長くなりますが
仕事が空いたときはパチンコしています。いつもやられますが3回奇蹟がおこりました。
というのも、台移動はしない方なので、同じ台にはまりつづけているときに、
全然美人でもなく、でもなんかいい匂いのする熟女晶(あきらさんと読むらしいです)が隣にすわると急にでだします。
最初はなんも考えず、2回目はまたですか(^O^)と心でつぶやき3回目は晶さんにいつもありがとうございますとご挨拶をし
コーヒーのみますか?とお礼しさしあげました。
晶さんも最初はびっくりしていました。
換金して車に向かうと晶さんがタクシーを待っているようでしたので、実はと3回の奇蹟を話すと、だんなさんは商売で儲け、不倫相手だった元彼は会社のシンガポール支店長になったとのこと。
今から時間あるならいろいろお話聞かせてくださいとお願いしたところ
ビールでものみにいきましょうとのお誘い。パチンコ屋からすぐの居酒屋へ入りました。
ビールから焼酎へと酒がすすみ自然と少しエロ話に変わってきました。晶さんがセフレとも別れ最近は自分で触っているといいだしました。
晶さんの年を聞くといくつに見える?と言われ社交辞令で俺とおんなしくらいですか?と言うと
59才で来年は還暦よ。と少し恥ずかしそうに答えてくれました。
だんなさんとはセックスしないのか聞くと5年以上はしてないとのことでした。
俺が晶さんはふくまんなのにだんなさんもったいないですね。
と言うと、『えっ?ふくまん?』と、晶さんが聞いてきました。
『そうですよ晶さんはふくまんです』。と、断言(*^o^*)
しばらく沈黙し、焼酎をごくっ。と晶さん。
晶さんのふくまんがみたいです。と俺
しばらく沈黙....
もう時間は10時をすぎていました。
晶さん時間大丈夫ですか?と聞くと家に電話してくると言い席を立つ晶さん。
ひとりになり酔った頭で、冷静に考えると59才のおまんこは濡れるのか?乳首は黒いのか?でかい梅干しみたいか?どんなパンツはいてるのか?マナーとしてホテルについたら即ディープキス、即クンニするのが礼儀なのか?あとあとめんどうな事にならないか?などなどもんもんとしながら晶さんを待ちました。
晶さんがにこにこして戻り朝暗い内に家に帰ればいいとのこと。
それじやでましょうか?と俺
つづく