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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:究極の二股
投稿者: 弘田
長文で申し訳ない。
大学生の時の話なんだけれど、彼女と彼女のお母さんという究極の二股交際をしていた。
俺は大学3年、彼女はサークルの後輩で大学2年、彼女のお母さんの真理恵さんは42才だった。
彼女とは付き合い始めたのはその前の年だったが、付き合い始めてからやっちゃったと言うより、俺的にはやっちゃったら処女だったのと、なかなかの美形だったんで付き合うことにしたという感じだった。

彼女は一人娘で、ちょっと裕福な感じの家庭の娘だった。
お父さんは財閥系の商社マンで、この年の3月からイギリスだったかフランスだったか、海外に単身赴任中で真理恵さんと二人暮らしの状態だった。
真理恵さんはとても40を過ぎているとは思えない感じの美人で、いつもナチュラル系のメイクに明るい色の服を着ていた。

初めて真理恵さんに会ったのは付き合い初めて2ヵ月くらいたった頃だった。
当時は学生でカネもあまり持ってなかったので、彼女とセックスするときは俺の部屋か彼女の家だったが、その日は真理恵さんは出かけてて夜まで帰ってこないということだったので、大学から近い彼女の家でセックスしようと行ってみたら、出かけているはずの真理恵さんの予定が変わっていて家にいた。

その時は取り敢えず挨拶して、出されたコーヒーを飲んで早々に退散したあと場所を俺の部屋に変えてセックスしたが、若々しく美しい、まるで年の離れたお姉さんみたいな感じの真理恵さんに一目惚れしてしまい、真理恵さんのきれいな顔が目に焼き付いて、彼女とセックスしているというのに思わず頭の中に真理恵さんを思い浮かべてしまった。

その何日かあとに彼女から「独り暮らしは大変だろうから、たまにはウチに晩ご飯食べに来てってお母さんが言ってたよ」と言われた。
俺にしてみれば真理恵さんに招待されたなんて、すごいラッキーな話だった
彼女もまさか俺が真理恵さんに一目惚れしたとは思ってなかったろうから、何の疑いもなく俺のことを家に呼んだ。

俺は彼女の家に呼ばれるたびに真理恵さんのことを観察した。
顔はもちろん声、体つき、仕草をじっくりと観察しパーツごとに目に焼き付けて行った。
真理恵さんは顔は綺麗だが、体型は細身でそれほど肉感的ではないように見えた。
俺は目に焼き付けたお母さんをオナニーする時や彼女とセックスするときに思い浮かべるようになった。

そんなことをしばらくの間繰り返していたが、夏休みに彼女が単身赴任中のお父さんのところへ10日間ほど遊びに出かけて行った翌日だった。
夏休み中の俺は特にすることもなく、毎日昼近くまで寝て夜中はファミレスのバイトをしていたが、午前中寝ているとインターフォンが鳴ったので、どうせ親から何か送ってきたんだろうと寝ぼけ半分でモニターを覗いてみると、真理恵さんが立っていた。

「えっ!なに!なんで来たんだろう?」、俺は慌てて返事をして玄関のオートロックを解除すると、真理恵さんがエレベーターで4階まで上がってくるまでの僅かな時間で慌てて服を着た時に玄関チャイムが鳴った。
ドアを開けると「こんにちは」と笑顔で入ってきた真理恵さんに、俺は声を上ずらせながら「こんにちは、何か御用ですか?まぁどうぞ」みたいなことを言って上がってもらった。

真理恵さんは「昨日はありがとう(前日に一緒に成田まで見送りに行ったお礼)、別に用ってわけじゃないんだけどね、パートもお休みだし弘田クンはどんな生活をしているのかなって思っていたら、あの子がサークルの名簿を電話のところに置いてあったのを思い出してね。それを見たら住所も載っていたんで来てみたの」と言って上がり込んできた。
俺の部屋は一瞬にして真理恵さんの放つ香水?の香りが広がった。

真理恵さんは部屋の中を見回しながら、「それに弘田クン個人にも興味あったしね」と言ったあと、「ずいぶん良いところに住んでいるのね。お家賃高いんでしょう?」と言って探し物でもしているかのように部屋の中のものを見て回った。
その時ベッドの横の窓枠のところにコンドームの箱を置きっ放しにしていたのを思い出して慌てて隠そうとしたが、先に真理恵さんに見つけられてしまった。

真理恵さんはその箱を手に取ると「これって…もしかして亜衣と?」と俺に聞いてきた。
俺は焦って「えっ?いや…その…まあ、はぃ…」という感じにしどろもどろになってしまった。
俺はてっきり叱られると思ったが、真理恵さんはそんな俺の態度を見て笑いながら「別に二人とも大学生なんだし、私だってあの子と同い年の頃には経験済みだったから怒ったりしないわ。でもほどほどにね」と言ったのでほっとした。

真理恵さんはベッドに腰かけると「このベッドで?」と言って俺を見た。
俺は何も言えずただ頷くと、真理恵さんは「立ってないで弘田クンもここに座ったら」と自分の隣を指差した。
俺が黙って隣に座ると、「亜衣のことちゃんと大切にしてくれてる?」と言うんで、俺が「もちろんですよ」と答えると、真理恵さんは「本当かなぁ…?」と言って俺の顔を覗き込んだ。

そして「だってうちに来ると、いつも私のことばかり見ていたでしょう?」と言った。
「いや、それは…」図星だっただけに言葉が出なかった。
真理恵さんはたたみかけるように「見ていたわよね?」と俺を問い詰め、俺が正直に「はぃ…」と答えてしまうと「どうして私を見ていたの?」という意地悪な質問が。
俺は「それは…きれいな人だなぁと思って…」と言うしかなかった。

「ありがとう、でも本当にきれいな人って思っただけ?」と言った後、真理恵さんは更に俺をつい詰めてきた。
俺は上手い言葉が出ずにしどろもどろになりながら首を縦横に振るだけだった。
「本当はエッチなことを考えたりしたんでしょう?」「そう言う目だったわよ」「怒ったりしないから正直に言いなさい」と矢継ぎ早に意地悪な質問を浴びせてきた。

俺は真理恵さんの気迫?に負けてしまい、真理恵さんが言ったことをすべて認めてしまい「あまりにもおきれいなんでついつい…申し訳ありませんでした」と謝った。
すると真理恵さんは「謝ることなんかないのよ、この歳になって弘田クンみたいな若い子にそう思われるって、女性にとってはとても光栄なことだから」と言った。

俺が「ボクがジロジロ見たりして、不愉快じゃなかったんですか?」と聞いてみると、真理恵さんは「不愉快だなんてとんでもない、だけどもしかして私の思い過ごしかなと思ってね…それで確かめたくってここに来たの」と言ってから、俺の目をじっと見て「思い過ごしじゃなくて良かった。凄く嬉しいわ」と俺の手を握って言った。

俺はラッキー!と思った反面、あまりにも話がうますぎると思い「もしかして俺を試しているのか?」と疑ってしまい、真理恵さんの手をそっと離して話を誤魔化そうとした。
ちょうどお昼の時間帯だったので、「ここじゃお茶も出せないんで、良かったら喫茶店かどこかでランチでもしませんか?」と言うと、真理恵さんもそうしましょうと言うことになった。

真理恵さんに外で待ってもらい余所行きの服に着替えを済まして部屋から出ると、10分ほど歩いて駅の近くにある喫茶店に入った。
そこでランチをしながら1時間ほど世間話や俺の実家の話しをして店を出たが、真理恵さんはそのまま駅から帰るものだと思っていたので挨拶して別れようとしたが真理恵さんは俺と同じ方向に向かって歩き出した。

日傘を開いて「9月に入ったのに、まだまだ真夏みたいね」と言いながら、当たり前の顔で俺について来た。
部屋には何も飲むものがなかったので、喫茶店のすぐ近くのでコンビニに寄って冷たいものを買ったが、もしかしたらこれが原因と言うかきっかけになったのかもしれない。
コンビニから俺の部屋までは10分くらいなんだが、買い物を済ませて外に出た頃に急に空が真っ暗になって雷が鳴り始めた。

これはヤバいと思い小走りで急いで部屋に向かったが、あと3~4分くらいのところでゲリラ豪雨の強いシャワーみたいな雨が降り出した。
傘を持ってなかった俺はもちろん、真理恵さんも日傘では何の役にも立たなかったようで、頭から爪先までずぶ濡れになってしまい、マンションの玄関にたどり着いた時には服の下着が全部透けて見えるほどになっていた。

取り敢えずバスタオルで髪の毛を拭いたが、俺もデニムの下のパンツまでビショビショ、薄い生地の服を着た真理恵さんも下着までビショビショと言うことだ。
外出している間に部屋が暑くなるのが嫌で、出掛ける前にエアコンをガン冷えにして出て行ったから、逆に濡れた体がどんどん冷えて行った。
俺一人なら着ているものを全部脱いで着替えれば済む話だが、部屋には真理恵さんがいる。
真理恵さんもエアコンで冷えてしまったようで、唇の色を失い寒そうに体を震わせていた。

取り敢えずエアコンを止めて部屋の温度が上がるのを待ちながら、濡れた体を拭いてその場を凌ごうと思った。
その時真理恵さんが「もしかして、ここに亜衣が着るものを置いてない?」と言った。
そう言われてみれば、彼女が俺の部屋にお泊りセットって感じで化粧品や下着の他にロングTシャツと短パンを袋に入れて置いていたのを思い出した。
貸そうかどうしようか迷ったが、濡れたままと言うわけにもいかないのでそれを出してあげた。

真理恵さんは「やっぱりね。女の子のお友達のところに泊まるって言ってたけど、ここに泊まってたんだ」と言いながら、お泊りセットの袋の中身を見ていた。
そして「図々しいお願いなんだけど、このまま帰るわけにもいかないからシャワーと洗濯機を使わせていただいてもいいかしら」と言ったのでOKすると、着替えを持ってバスルームに入って行った。

バスルームは玄関脇なので、引き戸を閉めてしまえば部屋からは見えないし音もほとんど聞こえない。
当然のことながら真理恵さんがシャワーを浴びているのが気にはなったが、まさか覗き見するわけにもいかない。
部屋の温度が上がって蒸し暑くなってきたので、エアコンを除湿にしたあと気を紛らわすためにCDをかけて音楽を聴いていた。

多分10分か15分くらい経った頃だったと思うけど、部屋の引き戸が開いたと思ったら、真理恵さんがすっぴんにバスタオルを巻いただけの姿で顔を出して、「ごめんなさい、ドライヤー貸していただける?」と言いながら部屋に入ってきた。
俺は目のやり場に困ったふりをしながらも、隠れていない部分、特に裾から伸びた脚をしっかりと見た。

俺の部屋に置いてあった彼女の女性用のドライヤーを渡すと、それを持ってバスルームの中にある洗面台に持って行って髪を乾かしていたようだ。
真理恵さんが貸した服を着て戻ってきたが、下着と短パンのサイズが合わなかったと言って、お泊りセットの袋に戻した。
ロングTシャツの下は全裸か?と考えながらも、俺も入れ替わりにシャワー浴びて下着も服も着替えてから部屋に戻った。

何か話そうとしたが、彼女の服を着た真理恵さんがあまりにもセクシーだったので言葉に詰まってしまい、思いついたのが「そうだ…洋服を乾かさないと。まさかその姿で電車乗れませんよね」と言って真理恵さんにハンガーを渡した。
「そうね…でもしばらく帰れそうもないみたい…」と窓の外を眺めながら言うと、急に振り向いて「もしも雨が止まなかったら、ここに泊まっちゃおうかな」と冗談っぽく言った。

俺が困った顔をすると「冗談よ、冗談」と言って、ハンガーにかけた洋服をバスルームにある浴室乾燥機に掛けに行った。
真理恵さんは戻ってくると「雨が止んでも洋服が乾くまでは帰れないわね」と言って俺のすぐそばに座った。
顔を見るとすっぴんのせいか、いつもより彼女に似ているように見えたが、ノーメイクでも十分にきれいな顔だった。

何気なく真理恵さんを見ると彼女のロングTシャツを着ているせいか、いつもの洋服姿よりも胸が大きく見える気がした。
真理恵さんの胸をチラ見すると、ノーブラ効果で乳首のところがポチッと出ていた。
「あっ、また見てる…エッチ!油断もすきもないんだから」、俺の視線に気づいたのか、真理恵さんがそう言って俺の二の腕を軽くつねった。

俺が「痛ぇっ!」っと叫ぶと、真理恵さんはちょっと焦ったみたいで「あ!、痛かった?ごめんね」と言って抓ったところを撫で撫でしたあとに、何故かチュッとキスをした。
そしてそのまま俺の腕を取って、抱きしめるように両腕で包み込んだ。
俺は焦ったが、ノーブラのおっぱいの感触が心地よかったのでそのまま左腕を真理恵さんに預けたままにした。

それでも何か話し掛けないとまずいと思い、「そうだ、買って来た飲み物でも出しましょう」と言って立ち上がろうとすると、真理恵さんが左腕を強く抱きしめて、「いいからじっとしてなさい」と言って、俺をその場から逃がさないようにした。
「いや、でも…」そう言って腕を抜こうとすると、真理恵さんが笑いながら「弘田クンって真面目ね」と言ってさらに腕をぎゅっと抱きしめた。

服を着ている時にあんまり大きくないと思ってたけど、案外大きいおっぱいなのかな?
そんなことを考えたら思わず勃起してしまい、短パンの前が突っ張ってきてしまった。
これは拙い、なんとか収めないとばれちゃうと思い焦っていると、真理恵さんが「ああ!弘田クン今エッチなこと考えているでしょう?」と言うので慌てて否定すると、「だって…大きくなってるわよ」と言われてしまった。

俺は言葉に詰まりながらも懸命に否定したが、真理恵さんはにっこり笑いながら短パンの上からチンポをさすって「ほら、こんなに大きくしてるじゃない」と言った。
そして「エッチなこと考えてるいから、こんなふうになっちゃうんじゃないの?」と、体を密着させて俺を挑発するように言った。
本音を言えば真理恵さんに襲い掛かりたいくらいだったが、頭の隅っこに試されているのでは?と言う思いがあったので、どうしても俺から行く勇気が出なかった。

俺が煮え切らない態度を取っていたことに業を煮やしたのか、真理恵さんが短パンの中に手を突っ込んできて、「真面目なのはわかるけど、私に恥をかかせるつもり?」と言った。
俺は「そんなつもりはないけど、なんとなく誠実度を試されてるみたいで怖いんです」と正直に言った。
それを聞いた真理恵さんは「私はそんな意地悪な女じゃないわ…自分に正直なだけ」と言って俺の胸に顏を寄せてきた。

俺はその言葉を聞いて反射的に真理恵さんをベッドに押し倒した。
真理恵さんの顔を真上から見降ろすと、何とも言えない悩ましい表情で俺を見上げ、そっと目を閉じながら俺の首に両腕を絡めて引っ張った。
真理恵さんの吐息が俺の顔にかかる、ブレスケアかもしれないが甘い香りがした。
唇が触れ合うと、どちらからともなく舌を使いながら強く吸い合った。

真理恵さんの舌が俺の口の中に入って来て生き物みたいに動き回り、俺がその舌をしゃぶると、今度は俺の舌を自分の口の中に招き入れてしつこくしゃぶる、それを繰り返しているうちに射精しそうになるほど興奮した。
ここまで来たらもう迷うことは何もない、俺は真理恵さんを抱き起してロングTシャツを脱がし自分も全裸になった。

同年代の女性とばかり付き合っていた俺には、真理恵さんの成熟した女体は思わず見惚れてしまうほどだった。
大きくはないがあまり形の崩れていないおっぱい、ちゃんと手入れをしていることがうかがわれるアンダーヘア、すらっと伸びた四肢…肌の張り以外すべての面で成長し切っていない彼女に勝っていた。

彼女との時なら、1回目はちょっと愛撫して濡れてくれば即挿入という感じだが、真理恵さんの体を見て無償に貪りたい衝動に駆られた俺は真理恵さんの体に貪りついた。
首筋から肩にかけて強めのキスをすると、「あぁダメ…そんなに強く吸ったら跡が残っちゃう…」と真理恵さんが甘い声を上げながら言ったが、俺が構わず真理恵さんの白い乳房を強く吸うとキスマークが残った。

そのまま乳首を吸うと、真理恵さんは荒い息を吐きながら体を反らして胸を押し付けてきた。
真理恵さんは乳首を責められると弱いらしく、舐めたり吸ったり甘噛みすると、そのたびに体を反らせて甘い声を上げた。
乳首から腹へと下がりながらオマンコを触ってみると、既にトロトロに濡れていた。
俺は真理恵さんの脚を広げて股間に頭を突っ込んだ。

「いやっ…恥ずかしい…」、真理恵さんは口ではそう言ったが、言葉とは裏腹に濡れ開いたマンコを突き出すように腰を上げた。
少し黒ずんだビラビラとは対照的に、中の粘膜は綺麗なピンク色をしているマンコをもっとよく見てやろうと、俺はタオルケットを丸めて真理恵さんの尻の下に突っ込んで腰枕みたいにしてから、クリを刺激したり膣穴に指を入れてこねくり回したりした。

ヌチャヌチャといやらしい音を立てながら汁がどんどん溢れてくる、実はクンニが大好きなんだが彼女は処女だったこともあり、クンニしようとすると嫌がってさせてくれなかったので飢えていたところだった。
だから俺の指でたっぷり刺激されててダダ漏れした汁に塗れになった真理恵さんのマンコは何よりの御馳走だった。

俺は手でマンコを広げると下から上に舌を広げて舐めあげた。
「あぁいやっ!ダメ…」真理恵さんはそう言ったが、もっと舐めて欲しいと言わんばかりに腰を上下させていた。
俺は真理恵さんの腰をがっちりつかんでマンコに口を密着させて舐め啜った。
膣穴に舌を捻じ込むと口の中に汁がどんどん入ってきたが、汚いとか気持ち悪いとは思わなかった。

最後にぷくっと膨らんで顔を出していたクリに吸い付きながら舌で刺激したり甘噛みすると、真理恵さんは腹を波打たせて荒い息を吐きながら「あぁっ!…そんなことしちゃダメっ…」と言って逃れようとしたが、俺が腰を押さえつけてしつこく責めると、真理恵さんは全身を小刻みに震わせながら「あぁっ!イクッ!イクぅ~っ!」と何度も口走りながら、多分5~6回は昇天したいてと思う。

さぁ今度は真理恵さんにフェラしてもらおうと思ったが、クリ攻めがかなり効いたらしく肩で息をしながら小刻みに震えている姿を見たら無性に挿入したくなったので、ベッドの横に置いてあったコンドームを取ろうとすると、真理恵さんが「着けないで…そのまま入れて…」と言って俺の手を抑えた。
俺は真理恵さんの力なく開いた両脚をさらに広げると、そのまま正上位で挿入した。

「あぁっ!」、チンポを根元まで突っ込んだ瞬間に真理恵さんが声を上げて体を大きく仰け反らした。
コンドーム必着の彼女と違い、やっぱり生で感じる膣内の感触は最高だ。
俺が腰を突き入れながらキスすると真理恵さんが強く吸い返しながら舌を入れてきたので、俺も負けないように舌を動かして強く吸い返した。

あんまり激しく腰を動かしていると早く射精しちゃいそうだったんで、動きを弱めて根元まで突っ込んだチンポをさらに奥まで突き入れると、真理恵さんは唇を離して大きく喘いだ。
それを何度か繰り返すと、「それ凄い!…」と上ずった声で言った。
そのまま奥まで突き続けると、真理恵さんは体を震わせながら「ダメっいっちゃうっ!あぁっ!イクッ!」と言って昇天した。

その瞬間それほどキツめではなかったマンコがキュキュッと締まった。
動きを止めてみると真理恵さんの膣内がうねうね動いていて、それがたまらなく気持ちよかった。
一回逝かせたんだからもう遠慮することはないと思い、俺も腰の動きをどんどん速くしていき、最後は引っこ抜いて真理恵さんの陰毛の辺りに射精した。

濃厚なキスを交わしたあと体を離して仰向けになると、真理恵さんが俺の肩のところに顔を乗せて体を密着させてきた。
俺が肩を抱き寄せて「一目惚れだったんです…でも、まさかこんな夢みたいなことになるなんて」と言うと、「一目惚れ?…私もそんな感じかな…こうなる予感はあったけど」と言って唇を重ねてきた。

その後も真理恵さんは俺の乳首を指で弄ったり、頬にキスしたりしながらいろんなことを聞いてきたが、「あの子との時もこんなふうにするの?」ってしつこく聞いてきたので、正直に「こんな激しいセックスは初めてですよ…彼女はお母さんにしたみたいなことをするのもされるのも嫌がるんで…」と言うと、「そうなの?でも私があの子にこうしなさいって言える話ではないから、やっぱり弘田クンが教えてあげないと…」と言うので、「そんなに簡単じゃないですよ」と返事した。

すると真理恵さんが「じゃぁあの子の足らない分は私がカバーするしかないわね」と言って体を起こすと、俺の体にキスの雨を降らし始めた。
「こんなことしてあげてないんでしょう?」という問いに首を縦に振ると、真理恵さんは俺の首筋たち首を舐め回し始めた。
俺が思わず「気持ち良い‥」と漏らすと、真理恵さんは俺の口を唇で塞いで舌を入れてきた。

俺が吸い返すと真理恵さんの唾が流れ込んできた。
「甘い…」そんな風に感じて味わいながら飲んでいると、それに気づいたのか真理恵さんはどんどん唾を流し込んできた。
真理恵さんが唇を離すと、二人の唇の間に真理恵さんの唾がつーっと糸を引いたが、俺はそれさえも舌を伸ばして絡め取るように口に運んだ。

真理恵さんの舌と唇が下半身に向かって下がっていった。
脇腹や腰骨の辺りを舐められて、気持ち良いようなくすぐったいような何とも言えない快感が襲って来た。
真理恵さんは時々俺の表情をうかがって「気持ち良い?」と聞き、俺が「気持ち良い」と答えると、同じ場所をじっくりと攻めた。

真理恵さんの舌が玉袋を舐め上げた。
あまりの気持ち良さに思わず体全体をビクッとさせると、真理恵さんが玉袋を口に含んで優しく吸った。
俺が「気持ち良い」と言うと、真理恵さんはしばらく続けた後、玉袋の付け根に舌先を這わしながらチンポを手で優しく扱いた。

そして玉袋をベロベロ舐めました後、チンポをパクッと口に含んだ。
膣穴とは違う感触と温もりがたまらなかったが、舐めたり吸ったりされるのが何よりも気持ち良かった。
一回出した後だっから我慢できたけど、もしもセックスする前にフェラされてたら射精しただろうと思うほど気持ち良かった。

俺が「俺にもさせてください」と言うと、真理恵さんは「え?してくれるの?」と嬉しそうに笑いながら言うと、俺の上で体を反転させて俺の顔を跨いだ。
目の前に美味しそうに濡れ開いた真理恵さんのマンコが迫ってきた。
俺は真理恵さんの腰を引き寄せて貪りついた。
「んっ!んぐぐ…」、真理恵さんはチンポをしゃぶりながら籠ったような呻き声を出したが、フェラを止めることはなかった。

俺が舌や唇を使って膣穴やクリを責め続けると、お母さんのフェラがだんだんゆっくりになって、声を漏らすようになってきた。
上から垂れてくる真理恵さんの汁と俺の唾が混じったものを舌先で受け止めながら、その舌先を膣穴に突っ込んだり唇でクリに吸い付いたりすると、真理恵さんはチンポを入れたままの口を開いて甘い声を上げた。

「もうダメ…」、真理恵さんはそう言いながらクンニしから逃げるように四つん這いのまま俺の脚の方へ逃げて行くと、顔だけ振り返って「入れて」と言って尻を突き出した。
尻の下でパックリ口を開いたマンコが俺を誘った。
俺は真理恵さんの尻を捕まえると、そのままバックから挿入した・
「あぁぁっ!」真理恵さんの背中が体操の選手みたいに後ろに反り返った・
俺はそのまま真理恵さんの腰を抑えながら、勢い良く突き入れ続けた。

気のせいかもしれないが、1回目に正上位で挿入している時よりもマンコの締まりが良い感じがした。
真理恵さんはタオルケットを握りしめてベッドに顔を押しあてながら喘ぎ声をあげていたが、チンポを奥深くまで突き入れると「ああっ…良いぃ…」と言って背中を仰け反らせた。
チンポの先っぽを奥の壁にあててこするように動かすと、真理恵さんは反り返りながら「あぁっ!イクイクっ!」と叫んで昇天した。

膣がキューっと俺のチンポを締め付た。
そのまま突き入れていると真理恵さんはイキっぱなしモードに入ったのか、何度も背中を仰け反らせては「イクイクっ!」と声をあげて膣穴を絞めてけてきた。
途中から正常位に変えて挿入して、おっぱいを吸ったりキスをしながら激しく突き入れた。
最後はチンポを引っこ抜いて真理恵さんの陰毛のところに射精した。

射精後真理恵さんを抱きしめて濃厚なキスを交わしてから体を離した。
真理恵さんは呼吸が落ち着くと、半萎えで真理恵さん自身の汁まみれになったチンポにしゃぶりついて、お掃除しながら中にちょっぴり残っていた精液を吸い出して飲んだ。
「アルバイトは何時から?」「今夜は8時から2時までです」「じゃぁまだまだゆっくりしても大丈夫ね」「はい…」そんな会話を交わしていると、「ねぇ、お母さんとかおばさんじゃ嫌かな」と甘えるように言ってきた。

そういわれてみれば俺はその時まで真理恵さんという名前を知らなかったので聞くと、「そういえば名乗ってないもんね、真理恵よ」と教えてくれた。
俺は少し考えてから「お母さんのことを名前で呼ぶのは構わないんだけど、家に遊びに行ったときとかに、いつもの癖で「真理恵さん」なんて呼んだら彼女にばれちゃいますよ」と答えた。
真理恵さんも「そうねぇ…それはまずいわ。じゃぁお母さんで我慢するわ。でもおばさんはやめてね」と言って笑った。

そのあと小一時間くらい、二人とも裸のままタオルケットに包まって寝っ転がりながら話をしたが、俺が「お母さん若いですよね」というと「実はね、私たちって出来ちゃった結婚なのよ」という話をし始めた。
かいつまんで書くと、真理恵さんは短大を出て就職してすぐに9歳年上のご主人と付き合い始め、半年ほど経ったころに妊娠、結婚、退職、彼女を生んだのは22歳の時で、それからずっと専業主婦だったと言った。

最近ご主人が海外に単身赴任して暇ができたので、ご主人の会社と同じグループの銀行の案内係のパートを週に3日くらいやってるらしい。
「キャッシュディスペンサーの使い方や、お客さんの要件に合った担当窓口を案内するだけのつまらない仕事だけど」らしい。
あとはご主人の愚痴…、彼女が生まれたころからあまりセックスしなくなって、ここ5年くらいは完全なレス状態だったと言っていた。

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2016/11/11 19:11:50(LsaKARaP)
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