久し振りの投稿で、ログが随分下がってしまいましたので、
続きをこちらに書きます。
以前の投稿は、2016年04月26日にあります。
そちらから先に読んでもらえると、話の流れが分かりやすいと思います。
私は架純さんにちょっと悪戯をしてみたくなりました。
とても恥ずかしい格好で、マンコとお尻を見られてしまったら、
どんな反応をするだろう・・と。
そこで、こんな暗示を入れてみました。
『貴女は私が指を鳴らすと、後に倒れてしまいます。
そして、そのまま両足が天井に向かって上がってしまいます。』
私が指をパチン!と鳴らすと、架純さんは目を閉じ、スゥーっと後に倒れていきました。
私「ほら、両足がどんどん上に上がっていきます。
そして普段見られることのないお尻の穴を見られていると、気持ちがどんどんゾクゾクしてきます。」
架純さんの両足は仰向けのままヒザをかかえるように折りたたまれていきます。
まるで、正常位でチンチンを待ちわびているような格好です。
当然、マンコも、お尻の穴も丸見えです。
私「架純さん、今どんな感じですか? 恥ずかしくはないでしょうけど、ちょっとゾクゾクしませんか?」
架純さん「少し・・。」
私「スゴイですよ架純さん、お尻の周り、毛がぼーぼーですよ。
これですよ、これこれ。」
私は、架純さんの股間に顔を近づけ、架純さんの両足が動かないのをいいことに、
お尻の周りに残る毛をツンツンと引っ張ります。
ビラビラの内側に少し毛が残るマンコも、開いたり閉じたりして弄びます。
さて、ここからがいよいよ悪戯の本質です。
私「私がおでこに触れると、さっきまで全く恥ずかしいという感覚が無かったのに、
急に今までの2倍にも3倍にも恥ずかしさが襲ってきます。
でも、両足を動かすことは出来ません。 恥ずかしさが大きくなればなるほど、
どんどん感じてきてしまいます。」
架純さんのおでこに、指をチョン・・と触れると・・、
架純さん「おっ!? えええぇぇ!? ちょっと待って、ちょっと待って ちょっとちょっと・・。」
架純さんは、ぱっくり開いたマンコとお尻の穴を晒した格好のまま、両手で恥ずかしい部分を隠します。
今日初めて見る、極端に恥ずかしがる架純さん。
悪戯はまだ続きます。
私「指を鳴らすと、両手が勝手に上に引っ張られてしまいます。」
架純さん「えーーーー!?」
架純さんの両手は、一気に頭の上の方へ。
『手を叩くと、そのままの格好で固まってしまいます。』
パン!
架純さん「うううぅぅぅぅ。。」
バンザイの格好のまま両足を上げ、マンコとお尻の穴を晒した状態で、架純さんは固まってしまいました。
架純さんの表情は、あきらかに感じてきています。
羞恥と快感が入り交じる美しくかわいい奥様、男なら堪らない光景です。