サイトを利用して4日が経った後、初めての土日は何もせずに過ごしました
朝からリビングにいる旦那と会わないよう、寝室にこもったままいました
この頃にはもう 頭は多少正常に戻り、けれど体は男性たちとの行為に慣れていたのかもしれません
その土日には何もしませんでしたが 欲求不満を感じていたと思います
月曜日になり、旦那を送り出し、私はサイトにログインしました
メールボックスを開くと 同じ人から何通もメールが届いていました
それは先週に会った男性の誰かで 名前では思い出せもしませんでしたが 私は何も考えずその人にメールを返信しました
たしか10時の待ち合わせ、場所はいつも使っていた駅の商店街を抜けた先のシティホテルのあるコンビニだったと思います
待ち合わせ場所について男性を見て そういえばこんな人いたなと思い出しました
男性は190cmを越える慎重で 体重はおそらく100kgを越えていて
でも太っているというよりも大きいという印象の人でした
名前をハンドルネームで使っていたポンタさんとします
「久しぶり」と挨拶し、コンビニを出ました
まるで当然のように腰に手を回され 身長が160cmに満たない私は まるで子供の用に連れ歩かれました
そのまままっすぐにホテルに入り、ポンタさんは扉を閉めるより先に私のブラウスのボタンを外し始めました
こういう関係はやっぱり異常だな・・・しちゃいけないことだな・・・そんな風に考えていましたが かといって今さら断って帰る事も出来ず されるままになっていました
不思議です
私が異常なだけで その頃にはモラルや背徳感が壊れていただけかもしれませんが 断るわけにもいかないなんて意見になってました
一度でも経験した相手・・・だったからかもしれません
ポンタさんは手慣れていました
ブラウスのボタンを外しながらスカートをずらし、ブラを外しながらブラウスを脱がせ、私はキスされたままホテルの個室の玄関で全裸になっていました
ポンタさんに押され、壁に少し押し付けられるような格好でキスをしていると 手首を掴まれ首の後ろに回すようにされました
私が抱き着いて ポンタさんの後頭部に手を回してキスする格好でいると ポンタさんは器用に服を脱ぎ たった数分で二人とも全裸になりました
ポンタさんは右手の指で私のクリトリスを弄り「すごい濡れてるね」と言いました
あれ?そうかな?そんなに濡れてるかな?と思いながらキスしていました
「土日、やりたくてたまらなかったんでしょ?」「淫乱な体だから我慢できないんだね」
ポンタさんは言葉で責めながら ずっとクリトリスを弄ってきました
そのうちクチュクチュと恥ずかしい音が聞こえ始めて その頃には私は納得したような気分になっていました
私、淫乱な体なんだなと思っていました
ポンタさんは私の手首をつかみ 今度は自分のオチンチンを握らせてきました
「こないだは 俺がその日3人目だったよね 今日はたっぷり満足するまでしてあげるよ」
そういいながら唇を離し 私の肩と頭に手を乗せ、私が床にひざまづくまで少し押し下げました
ちょうど視線の高さにポンタさんのオチンチンを見て 私は思わず「大きい」と言いました
そういえば凄かったんだった
こないだ、最初痛いって感じたんだった
たしか1時間くらいされて その日はすぐには動けなかったんだったって思い出しました
ポンタさんは右手でオチンチンを握り 私の左のほっぺたに先を擦り付けました
「ちょっと、やめて」「あれ?そっか、まだ駄目か~」「なにが?」「いやいや、なんでもないよ」
そんな会話をしながら 今度は唇の前にオチンチンを突き出され 私は口を開きました
大きすぎて先しか口の中に入れれませんでした
苦労している私を見下ろし ポンタさんは自分でオチンチンを反らせ「舐めて」と言いました
舐めていると それがだんだんと固くなっていくのを感じて 少し愛しく感じました
大きさはあまり変わらず 固さが変わっていく 初めて体験するオチンチンでした
しばらく舐めていると ポンタさんは私を立たせ抱きかかえると そのままベットに私を運びました
仰向けに寝る私に覆いかぶさりながら また右手でクリトリスを弄り「凄い濡れたまんまだ 我慢できないんだね」と言いました
卑怯ですよね
洗脳ですよね
そんな事を言いながら弄り 本当に濡れてから証明するんだから
凄く気持ちよくなって すごく濡れてるって自覚してから「欲しいでしょ?」「我慢できないでしょ?」「指よりチンポでいきたいでしょ?」と聞いてくるんです
時間が経つにつれ頭が熱くなってきて 私は私が淫乱だから我慢できないのでオチンチンを入れてほしいと言っていました
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