続き書きます
嫁は既に大洪水となっていて、おそらく頭では何にも考えられない状態だと思います。
計画遂行の為もう一度壁の穴に嫁のお尻を移動させなければならないと思いながらも、嫁の意思でその穴にお尻を入れさせたくなり色々とアソコをさすりながら誘導尋問を投げかけました。
私「どう、気持ちいいの」
嫁「うん、凄くいい、、、、」
私「さっき壁からお尻突き出したときは気持ち良かった?」
嫁「うん、、、早く入れて、、、また指でいいから、、、お願い、、、」
私「そんな焦らないで、、、さっきのが気持ち良かったらもう一度お尻突き出してみて」
嫁「えっ、、、壁に、、、」
私「そうだよ、、、お隣さんに見せつけようよ。」
嫁「もし触られても怒らない?」
私「怒らないよ、、、、でも触られたら教えて」
嫁「うん分かった、、、怒ったら離婚だよ、、、」
嫁は自らの意思で誘惑の穴にお尻を沈め私にキスをせがみました。
嫁はこれから自分のあそこに何を入れられるかも知らないのに必死で私に激しいキスをしています。嫁の動きが一瞬止まり、私を見ながら小さな声で話しかけて来ました。
嫁「何か凄く気持ちいい、、、、もしかしたら触られてるかも、、、、」
私「さっきとどっちが気持ちいい?」
嫁「今は同じくらいかな、、、」
私「さっきも触られてたんじゃない?
嫁「多分違うと思うけど、同じくらい気持ちいいかも、、、、」
私「壁からゆっくり離れてみてよ、、、」
嫁「今はちょっと無理、、、、」
私「どうした?」
嫁「何でもないけど、気持ちいいからもう少しこのままで良いよ、、、」
この段階ではおそらくA君が指で責めてたと思ったのですが、後日談では口で責めていた事が分かりました。
相変わらず嫁ははぐらかします。
そして隣の席からかすかにゴムの袋を開ける音が聞こえました。
自分の興奮も最高潮の時ですが、嫁は私のモノを握りながらうっとりしたままです。
一体壁の向こう側ではどうなってんだろうとワクワクが止まりません。
嫁がまた小刻みに動き出し、私に話しかけて来ます。
嫁「本当に怒らないよね、、、触らせて良いんだよね、、、嫌ならやめるよ」
私「怒らないし嫁ちゃんが気持ち良かったら触らせて良いよ。」
嫁「うん分かった。ありがとう。ちょっと変な気分」
私「どうした?」
嫁「今クリちゃん気持ちいい、、、」
私「触られてんの?」
嫁「うん、、、、多分、、、、」
また次の瞬間嫁がビクッと反応し
嫁「今多分指が入って来た、、、、、あーヤバイ、、、気持ち良くなっちゃう、、、」
ついに嫁がA君の指の受け入れを認めた瞬間でした。
本当の快感はこれからだって思うだけで射精しそうな感じを我慢して冷静を装ってます。
嫁は嫌がる様子も見せないままプレイは進んで行きます。
嫁「今多分指二本入れられてるかも、、、もー良く分からない、、、」
私「嫌ならやめるけど大丈夫?」
嫁「私だけ気持ち良くていいの?」
私「もちろんいいよ。後で沢山しようね。」
嫁「分かった、、、、ヒィ、、、アゥ、、、」
私「ん、、、どうした?大丈夫か。」
嫁の喘ぎ声の変化でこれは待ちに待ってた瞬間が来たと分かりました。
本当にダラダラと長文になりすいません。
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