翌朝。
気付いたらA嫁が俺のちんこをしゃぶってました。
朝立ちを利用して一発。
連続でセックスしすぎてお互い全身がカピカピに。
腹も減ってたが、取り敢えず温泉に。
ゆっくり湯に浸かりながら色々と整理しようとしても、ミサとAのセックスしか思い出せません。
「あんなに否定だったミサが・・・」
Aが舐めやすいように腕を上げワキを自ら差し出したり、足を大股開きにしてAの巨大ちんこが入りやすいようにしたり。
旅行前には想像も出来ませんでした。
酔って場の空気に流されたとは言え、たいした進歩です。
朝食会場に向かうとそこにはAとミサが居ました。
「・・・昨日はどうも」
ちょっと微妙な空気。
「どうだった?うちの嫁エロかったでしょ?何回ヤった?」
Aは自慢げに話題を切り出しました。
「ええとっても・・・4回ですね」
「奇遇、俺も4回!」
ミサは恥ずかしそうに俯いて何も言いません。
・・・というかあのペースで4回?
さぞ濃厚な時間を過ごしたのであろう。
お互い自室に戻り、チェックアウトの準備。
ミサと2人きり。お互い無言。
気まずい空気が流れる。
ほぼ会話がないままチェックアウトをしてA夫婦の車に乗り込みました。
A嫁が運転、俺が助手席に。
後部座席には大量のお酒とAとミサ。
お酒も入り「あー眠い」とAが、缶チューハイ片手のミサにひざまくらをしてもらっていた。
特に何もない普通のひざまくら。
高速道路での退屈な時間。
俺もウトウト眠りかけた時、後ろが騒がしく振り向いたら
ミニスカートの中に頭を突っ込みクンニするA。
ミサはミサで前日とは違う真っ白なパンツをずり下げ、足を開いてました。
「・・・どう?またA先輩を受け入れてるんですけど?興奮する?」
ミサは真っ赤な顔で俺に問いかけてきました。
完全に酔ってます。
「おぅ、そのまま舐められてるといいよ。声もいっぱい出しな?」
俺はイキそうになりながら、ミサの妖艶な姿に釘付けになりました。
車の中とは言え、ひとめがあるので流石にこれ以上には発展せず。
しかし濃密な旅行を経験。
この一週間、俺はミサ中心の動画を見ては毎日シコっては自己満足しております。
それと、今日これから一週間ぶりにA夫婦と会う約束をしています。
ミサにはお気に入りのミニスカート&薄手のシャツ着用で外出させるつもりです。
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