第2子は1年後に妊活始めることで、避妊しながら
毎日のように体を重ねた。子供を産んだことで緩く
なることもなく喜悦悶えている。
義母も週末には泊まりに来て子供の面倒を見てくれた
生理日の時は義母と一緒にふろに入り体を洗ってもら
い俺もお返しに洗ってあげた。
風呂から上がると「お母さん敦史さんの元気だった?」
「もの凄く、元気よ。欲しくなっちゃう」義母と話し
てる。「だめー私のものだから」
「そうだね~夢中だものね 人に渡しちゃだめだよ」
「わかってる」
「敦史さん、美佐子と仲良くね」
こんな会話を母娘は俺の前でしてる。義母は時々
娘と寝てくれてる。気を使っているのだろう
そんな時、俺たちはめいっぱい愛し合ってる。
いつもと違い、花唇を時間をかけて舐め潮を噴き上
げさせ行かせてあげる。
俺は俺で1回目はお口で飲ませ、2回目はコンドーム
に出してる。
夜中に娘が泣くので押し目を取り換えた後、「美佐子
お乳、お乳」と俺達の部屋に連れてくる。
疲れてる美佐子だが起き上がりおっぱいを含ませ飲ま
せる。おっぱいには二人の営みを物語るキスマークが
点々と見受けられる。
飲み終わると義母は抱っこして自分の寝所へ戻る。
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