社会人なってたけどまともに働けてなかった。
由美子のお父さんのコネで由美子の働いてた会社に就職させてもらった。
名前と容姿で女子社員になって
由美子と同じ部署になり
由美子の後輩に
それとその部署の課長が由美子のお父さんだった。
少しやりにくいお父さん監視かでの仕事
部署は、課長のお父さん以外女子社員だけ
私は、由美子と結婚して
一人娘だった由美子の戸籍上婿養子になってた。
私の家は、兄が二人いて末っ子だったから
それと私の父としては、こんな私を外に出したかったのか婿養子に異議を挟まなかった。
結婚式前夜に私は、父と母に花嫁がするように挨拶をした。
よくテレビとかで見るように
二人の前に正座して
恥ずかしいので書かないが
二人とも娘を嫁に出す両親のようになってた。
結婚して私は、由美子の家に入った。
由美子の両親との同居生活になり
婿養子だけど嫁に来た妻のように
朝起きると義理母と朝食を作ったり洗濯などの家事をしていた。
一人娘の由美子が甘やかされてたのを知った。
それと義理母が私が家事をこなすのに驚いてた。
私の母の躾のおかげで義理母に気に入られることが出来るのと
婿でなくて嫁扱いよりいい二人目の娘になった。
朝食の準備が出来ると義理父と由美子を起こす役目が与えられた。
初めて義理父をお越しに行った時の驚きように笑った。
その行動が義理父が浮気してる感じがした。
由美子は、しぶとくなかなか起きないし
それもそのうちに私が起きたときに由美子も起こして朝の支度をさせるようになり
朝の台所に義理母と由美子と私の三人がいて
母と娘二人が朝食みたいな状態になってた。
由美子は、まともに料理できなくて皿洗いや
できた料理をテーブルに並べて
義理父を起こす役目に定着した。
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