静江の家で同居を始めてから、 150日目の夜に静江と遂に男女の契りを! それは私の19才の誕生日でした。 何時もの様に仕事を終えて帰宅して、2人で汗を流して食卓に着くと叔母が、 バースデーケーキを 静江がローソクに点火して 消灯、僕が灯を吹き消し 点灯すると、テーブルに プレゼントが、 叔父は腕時計を「もう外出するの時には此れを」との一言を添えて。 叔母からは、携帯電話を「余り、無駄遣いしないでね」とガラケーを。 すると、静江が「私は後で 部屋に帰ってからね」と ニッコリ微笑を。 「叔父さん、叔母さん、 プレゼント有り難う大切に遣います」と礼を。 すると叔父が「寿樹あのなぁ、何時までも叔父さん、叔母さん、と呼ぶのんをえぇ加減に止めて、オトン、 オカンか、親父、お母とでも呼んで呉れよ。 叔父さん、叔母さん、はどうも他人行儀で性にあわん」と、 静江も「私見たいに、お父ちゃんお母ちゃんと呼んだらは」 結果、父さん、 母さんか、お父ちゃんお母ちゃんと呼ぶことに。 夕食も済み部屋に帰る時に母と静江が「じゃあ、」 「うん、おやすみ」母さんが小さく頷いたのが目に、 ソファーでテレビを視てると静江が「寿兄改めて誕生日おめでとう」キスをして、 ベッドへ移って裸に為ってディープキスを 手は静江のワレメをなぞるともう愛汁がサネを擦る と「あ~あ~」と喘ぎ、 「寿兄の誕生日プレゼントに私の処女を」 「じゃあ、入れるよ」と 膝を曲げて脚を開いた股間に身体を入れて、ヌルヌルのワレメをチンポで擦り「静江力を抜いてリラックスリラックスだよ」と 膣にギンギンに勃起した チンポを宛がって一気に 腰を振って入れると 「アッ、イタイッ」 構わず腰を振ると奥まで挿入出来て、 静江に「ゴメン、痛かったやろ? もう一寸丈辛抱 してな」 「うん、大丈夫だょ寿兄が出すまで、 我慢する」 そして5分位で「あっ出る出る」とドクッドクッドクッ と射精。 自分でするオナニーや、 静江に扱いて貰って 出す何倍も何十倍も気持ち善かったです。 後始末をしたティッシュとバスタオルに静江の処女 の証しが、 その夜は寝る迄に2回、目覚めに1回契りを結びました。 これが私と静江の初体験でした、 長々と乱文乱筆 誤字、脱字は、御赦し を願います。
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