ゆっくりチンポを抜いた夫!
マンコとチンポの間に精液の糸が引いてました。
シャブり吸い出してると 又 夫のチンポは勃起し 幸子さんの脇に仰向けにされ 夫が入って来ました。
40歳過ぎたばかりの夫は盛り絶頂期!
前から後ろと盛る私達を 幸子さんは布団端に座り見てました。
布団から外れ 正常位で逝き ビクビクしてると 幸子さんが布団に仰向けになり 夫は私から離れ 幸子さんと正常位で抱き合いました。
幸子さんが逝くと 私に来て 私が逝くと幸子さんへ そして幸子さんの中で射精した夫!
夫は少し休んでは 朝方まで私と幸子さんに公平に2回ずつ中に射精しました。
幸子さんも失禁して 布団も畳に滲みが。
私と幸子さんに毛布を掛け 部屋を出て行った夫!
「真知ちゃん いつも こんな凄いの?‥」
「でしょう‥私1人じゃ保たないの‥でも 夫とは別れたく無いし‥一度結婚失敗してるし‥」
「無いなら無いで困るけど こんなに強いのも 困るわね‥私だって 毎日来れないし‥」
そんな話しを幸子さんとしてると 味噌汁の匂いがして来ました。
「真知ちゃん 旦那さん 料理するの?」
「朝起き出来なくて‥お弁当も作ってくれるの‥」
「1人で相手したら 朝 起きれないわよ‥」
少しして パンツにエプロンの夫が、
「朝ご飯出来たよ 幸子さんも」
私も幸子さんも裸のまま台所に行き 朝ご飯を食べ 御風呂に入りました。
「旦那さんの朝ご飯 美味しいかったわね(笑)」
「結婚して毎朝だもの‥」
私と幸子さんが御風呂に入って間に 座敷は片付けられ シーツが取り替えられてて夫が
「二人少し眠ったら!」
私は寝室に 幸子さんは座敷で一眠り。
眠ってる間に 朝ご飯の片付けをして 夫が寝室に来ました。
フッ と目が覚めると 寝てるはずの夫が居ません?
時計を見ると2時間近く眠ってました。
座敷に行って見ると 夫と幸子さんが 乱れた布団で丸裸で眠って居て シーツには滲みと座敷の中が生臭い匂いが!
寝返りした幸子さんに 襖を少し閉めて覗いてると 夫のチンポを掴み シャブりだしました。
夫が目を覚まし
「幸子さん まだ良いんですか?」
「良いわよ どうせ帰っても何もしないんだから(笑)」
夫は直ぐ勃起させてました。
夫に跨がり騎乗位!
私は襖を開け
「あっ ごめんなさい‥」
幸子さん「あっ 真知ちゃん 良いから良いから 休んでて‥」
振る腰を止める事無く言いました。
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