結婚して21年の女房は43歳、二十歳の処女を奪って以来、変態マゾとして俺の性奴隷になっている。
元々いいところの清楚なお嬢さんだったが、バブル崩壊で父親が破滅、せめて娘だけでもと信用のおける俺を許嫁としてくれたが、実は俺はかなりの変態。
表面上は女房を可愛がっていたが実は調教していた。
結婚するころにはマゾ奴隷になっていたよ。
白い柔肌に荒縄が軋めば、
「お願いします・・・堪忍して下さい・・・」
と言うが、M字開脚の秘唇に思わず潤む秘唇が剥き出しになると、小振りな秘唇を拡げられて羞恥の汁を流すようになっていった。
喰い込む縄の疼きに発情して淫具に耽溺、意識は朦朧してマゾの本性おあらわす。
凌辱される羞恥に目覚めたマゾの快楽に悶え泣く日々。
赤く熱した秘唇、執拗な愛撫に蕩け出し大量の潮を噴き、敏感な女体は何度も逝き果てた。
荒縄の期待に濡れてしまう淫乱女房の秘唇に4つ、秘芯にはバーチカルピアスにリングが通る変態女だ。
今年還暦の俺のイチモツを起たせる天才的なフェラテクの持ち主。
そんなド変態女房は愛おしい・・・
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