高校生に為って、 何時もの様に浴室でママに手で して貰って、風呂あがりにリビングでテレビを観ながら 寛いでる時に、前から気になってた、事を聞き ました。「ママ、 パパも亡くなったし、 生活費は どうしてるの?」。と聞くと、 ママは「そうなんや、 それはね、此の家は昔からの大地主で、第二次世界大戦後の農地法 で田畑は少なく為ったが、 借家・アパート・有価証券・預貯金があります。 パパが亡くなった時、 由君とママと正義叔父さん(パパの弟)・由君のお母さん(実母)で分けて相続したから、 今の生活レベルなら 100年位は大丈夫だからネ、何処でも良いから必ず行ってな」 言われました。 そして17才の誕生日に 大阪のホテルで祝って貰い、 その夜に「由君もう彼女できたの?」 「未だ出来ないよ、 でも僕の家の事情を知ってるのか、 同じ地区の2人の女の子が、 付き合ってと言って来たよ、 でも未だ誰とも付き合う気は、無いから」と言うと、「そう、でも近い内に彼女が出来そうね、 」 と言うと着替えて部屋から出て行き、 30分程して袋を提げて帰り中身をだして、裸になりベッド入り 「由君、おいでと呼ぶから側に行くと、ここに、入りなさい」と毛布をめくって 指示され、ママの横に入ると、 「今から、ママが由君が 彼女が出来てセックスする時に、失敗したり恥を欠かない為に、教えて上げる」と言って、女の身体の愛撫 や前戯の仕方、コンドームの装着を教わり。コンドームを着けると、 ママが「由君 ママに被さる様に」といわれて、 被さると、僕の勃起したチンポをママのオメコに導き宛がうと僕の腰に両手を廻して「さあ由君、チンポをママのオメコに入れて」 僕がチンポを半分位入れると、 ママが下からお尻を上げながら僕の腰を両手で引き寄せたのでチンポが に全部入りました。 オメコの中は、 温かったです。 じっとしてると 「由君気持ち良い」 「うん、ママにのオメコがチンポ を包んで善い気持ち」 「じゃあ腰を上下して」 「こう…?」 腰をユックリと上下させると、 「そうそう、少しずつ早くして」 早く腰を上下して10分位するとママの オメコがチンポをキュツ、キュツと締め付けるので もう我慢できなくて。 「ママ、ママ、もう出そう…アッアッ、アッ…出るッ」と射精しました。 初めてのセックスは、 物凄く気持ち良くて、 ママにそう言うと、 「そう、由君は初めてのなのに、良く我慢してて頑張ったね。 ママも気持ち良かったよ」 「でも初体験がママで御免ね」と。 その夜にもう一度して、 翌朝にもして帰り。 そしてその後は、ママの生理以外は、 毎日2~3回セックスをするのが日課に為りました。
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