続きです。
この前は帰省した村出身の大学生4人の所有物にされてました。自分より歳下の学生に妻が抱かれるのは村の他の男たちにされてる時よりも堪えました。
去年まで高校生で妻に元気に挨拶してた子が妻を乱暴に扱ったり、彼女やサークルの女の子にやる時の練習台に妻を使ったりしていました。学生たちは妻のグラビアを知っていたので、妻はグラビアにありがちな衣装で彼らを迎えたのですが、AV女優が着るような胸が丸々開いたランジェリーなんかを着せられていました。
「ネットで見られる衣装なんか意味ないよな？」
「○○さんのスケベ衣装が見たいから帰ってきたのに」
「旦那より高学歴な俺らのガキ産みたくなったらアフピル捨てていいからw」
と言われていました。
「俺らの中で結婚するなら誰？」と聞かれて答えると、選ばれなかった男が妻を背後から抑えて前からハメられたりもしていました。あまりにも無理矢理にみえて、私は咄嗟に妻へ心配して声を掛けてしまいました。すると、
妻「私が○○君を選ばなかったのが悪いの！こんなに無理矢理になっちゃうくらい私を愛してくれてるの…あなた(私)より優秀でカッコいいこの子たちに抱いてもらえて幸せだから黙ってよ」のようなことを妻に言われてしまいました。本心ではないでしょうが、村の男には楯突かない自分は村の男の共有財産だと自覚してしまっているのかもしれません。
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