妻のあそこは何が何だか分からないくらいびしょびしょに濡れており、私に突き出させたクリトリスをつまむと声を押し殺しながら、おんおん声をあげながら果てていました。
あそこを見られたのかと聞くと、「うんうんうん」と思い出しながらまた果てたした。痙攣し続ける妻を見て、これは私がこのまま挿入するのはもったいないと感じました。
妻に私のあそこをしゃぶらせながら、「ここシャワーないからあのおっさんのちんぽもくっせえぞ、口で綺麗にしてやれよ」と言うと、私のものを咥えながら自分であそこを触りながらうめき声を出しながら絶頂しました。
「旦那が寝たからちんぽしゃぶらせてくださいって言ってこい」と妻を立ち上がらせ、テントから出ました。
明かりをつけずできるだけ音を立てないように、妻の手をひきながら男のテントに近づき、パーカーのポケットに念のためゴムを入れ、テントの入り口でM字開脚オナニーをさせました。
一心不乱にオナニーする妻をその場に残し、私は気配を感じ取られない程度のところに離れました。
ただ少し離れただけで思った以上に真っ暗でシルエットすら見えなくなり、何がどうなっているかも分かりません。
明らかにテントあたりでゴソゴソ音がなったりヒソヒソ話す声がするので、男に見つかっているのは分かるのですが、妻が目の前でどうなっているかも 分からない独特の興奮を味わいながら、真っ暗な暗闇で悶々と待っていました。
ただしばらくすると、妻のおえっとえずく音が聞こえ、我慢できず近づくと明らかに中からジュポジュポと音が聞こえてきました。
男の声は割と大きく、ところどころ聞き取れました。
奥さん気持ちいいよというセリフを聞いた瞬間、やはり妻は男に汚いちんぽをしゃぶらされてるんだと、私もギンギンに興奮し、音を聞きながら我慢できずに自分でしごきました。
しばらくすると、妻のんーんーっと言う声がきこえ、喘ぎ声が激しくなりました。
口を何かで布か何かで塞がれた?ようで、こもっている感じでしたが、叫び声に近い尋常ではない喘ぎ声でした。
すぐに挿入されたんだと分かりました。
布の擦れる音が大きくなり、喘ぎ声が途切れるたびに妻は絶頂していたんだとおもいます。
男が「妊娠しろ妊娠しろ」と言うのが聞こえてきました。
あんなおっさんが妻を孕ませようとしていると考えただけで頭がおかしくなりそうでした。
妻のんーんーという声が大きくなり、絶頂を迎えたと思われる時点で私も発射してしまいました。
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