レスありがとうございます。続きです…
単独(Oくん)「足のマッサージでもしますか？」
彼女「お願いします」
迷うことなく彼女は了承するとミニスカから伸びた脹ら脛、太股とOくんは丹念にマッサージをしていきます。時折、「あっ、、、」「んっ、、、」と声を漏らす彼女。
僕「気持ちいいの？」
彼女「うん。気持ちいい。だって凄い触られるから」
彼女の横でその光景を見ながら聞くと興奮の返答が。そして反対の足に…同じく脹ら脛、太股とマッサージをしてもらいますが、時間が経つにつれスカートも捲れ上がり半ケツ丸見え状態のままマッサージは続きます。
彼女「あぁぁっ…いぃぃ…」
彼女の喘ぎ声も徐々に大きくなり声を上げる頻度も増えていきます。僕からは見えませんでしたが、おそらく指がクリに当たっているのかと…
彼女「O先生…お尻もお願いします…」
先生…？？彼女も乗ってきたようでお尻のマッサージを自ら懇願。Oくんのマッサージはお尻に移行します。程なくすると、彼女自ら仰向けになり
彼女「今度は仰向けでお願いします」
仰向けになった彼女は微妙に下着が見える位のスカートが捲れ上がった状態。
僕の興奮はマックスに近づいていきます！
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