私「どこを触られたのか自分で触ってみろ!」
すると、嫁は胸に手を当てました。そして、茂みに
隠れた陰部にもてをあてがいました。
私「隠すな! 脚を広げて見せろ!」
私は普段思っていても口に出せない言葉を嫁に浴びせる事で
すごく満足していました。 前から、嫁のアンダーも
全て処理りたい。処理された嫁の恥ずかしい姿を見たいと
思っていた事もあり、嫁を責める事を理由に指示を出せました。
私「由香の汚れた場所を清めろ! そんな毛は全て剃ってしまえ!
恥ずかしい姿になって償え!」
嫁さん「剃ればいいですか…」
私「当然だ! 嫌ならいいよ!」
嫁さん「剃ります。 剃らせてください。」
私の指示に対し、従順に従う嫁に興奮しました。
私「全て綺麗にしたらリビングに来い!」
私は、嫁を風呂場に残しリビングでビールを飲みながら待ちました。
バスタオルを巻いた嫁が現れました。 嫁を手招きし
リビングにあったテーブルの上に腰を掛ける様に指示をした。
私「何をしているんだ! そんな物早く取れ!綺麗にしてきたのか!
見せてみろ!」
嫁は、巻いていたタオルを取り全裸になりました。 私は嫁の両足を
テーブルの上に上げる様に指示をだしM字の体勢にさせました。
何も無くなった嫁の密部は白い肌とピンクのヒダが露出していました。
夢に見た嫁の恥ずかしい姿でした。 少し濡れている様にも見えました。
私は嫁の花弁を左右に開けてやりました。
私「ここを触ってもらったんだな!」
嫁さん「はい…」
私「ほら、濡れているぞ! 田辺に触ってもらった時も
同じように濡れたか! 正直に言えよ!」
嫁さん「はい…」
私「はいだけじゃ分からない!自分でどうだったのか言え!」
嫁さん「濡れ…ました…」
もう私の理性が先に崩壊状態でした。 嫁の密部の中も少し
覗かせており、肉壺内のピンクのヒダも鮮やかな色になっていました。
私「ほら、田辺のこれが本当は欲しかったんだろ!」
そう言って、硬くなった私の肉棒を嫁に見せつけました。
嫁の目は、心なしか焦点が合っていないように感じました。
そのまま、嫁をテーブルから降ろし、寝室のベットに押し倒しました。
私自身は十分に気持ちが高ぶっていました。 嫁の事など考えず、
前義なしに襲い掛かる様に嫁に挿入しました。 前義の必要など
ありませんでした。 なぜか嫁の肉壺内は十分という程、潤っていました。
私「本当は、田辺のが欲しかったのか? 正直に言ってみろ」
私は、先までとは打って変わって優しく嫁に問いかけていました。
私「俺が電話しなくてそのままだったらどうなってた?
ホテルに誘われたら行っていただろ? もう怒らないから
正直に言ってごらん」
嫁さん「ごめんなさい……。優しくされたから……
私もどうかしてた……。行っていた…かもしれない…」
私「そうか。正直に言えたな。 そら、田辺のが入っていると思うとどうだ?」
嫁さん「おかしくなりそう…だから…。そんな事言われても…」
私「いいから言ってごらん」
嫁さん「凄いよ…。 凄くて…。」
私と嫁は、お互いが腰が抜ける程激しく動かせ
逝ってしまいました。
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