母とは気まずい感じになって、お互いに目を合わせることができませんでした。先輩に毎日呼び出されては凌辱の限りを尽くされ、よれよれになって帰ってきました。僕は先輩から母とのセックスのことを聞かされていました。母は次第に大胆になってきて、先輩のものをフェラするのも嫌々ではなくて、自分からすすんでしゃぶり犬のように手なずけているといっていました。僕は信じられず、そんなことあり得ないといいはりましたが、先輩は「ジャー、自分で確認するのが一番だなと、お前らの自宅でお袋さんを抱くところを見学見学すりゃわかるよ
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