南京錠の鍵はスマホの裏に貼り付けられてました。いつ付けられたのでしょう?
カチャカチャ、パチン!
開きましたよ。ふー、一安心しました。
帰りに渡された紫色の小袋に貞操帯を入れクローゼットにしまいました。大きさの異なるカフリングが数個入ってました。
その晩、みんなが寝静まった頃、私は一人ベッドから出てリビングへ。妻に見つからないように…。
PCの電源を入れ、立ち上がるのを待つこと一分。他人が見ても直ぐに分からないよう奥に隠したフォルダ
。ファイルをクリックして動画を再生する。小ぶりだがビンビンに勃ったチンポに突かれ、大きな巨乳をゆっさゆっさと前後にゆらしながら(よく見ると回転しながらと言った方がよい。圧巻です。)アッ暖アッ暖と声を出しているアイマスクした女性。これは私の妻だ。頑張ってチンポを出し入れしているのは私。これは私が妻に内緒で撮影したハメ撮り動画だ。ギシギシギシ…
巨乳の揺れが大きく激しくなってきた。画面の男は妻からチンポを引き抜くと、妻の腹の上でシコシコと高速で扱き始めた。「うっ」と情けない声を上げると、ビュッビュッと豊満な腹の上に大量の精液を吐き出した。私は動画をループ再生にセットすると自分の股間に手をあてた。そこには先ほどの貞操帯が再装着されていた。自分の意思でだ。そう言えばこの貞操帯がどのようなものか説明していなかった。中国製のものらしく、収納袋の感じがまさに中国って感じでした。ペニスを入れる本体のケージは、カブトムシの幼虫のような感じで湾曲して下を向いており、勃起しても絶対に上に勃たせることは不可能。挿入しようとしても無理な体勢で先をオメコに押し当てられる程度です。亀頭部分は十字に溶接してあり、先からペニスを出すことも不可能。十字の中心に小便用の穴が空いている。金玉とペニスを根元から締め上げるカフリングは2分割式で片側だけヒンジがついており、ゴムのカバーがついていた。カバーがないと、皮膚や陰毛を巻き込んで激痛が走るらしい。自分で装着しようとしたとき、妙な興奮でチンポがムクムク大きくなり、装着するのになかなか苦労しました。最初の時は全然勃ってなかったので他人に手慣れた手付きで装着されましたが。一度ロックすると鍵無しで自力で外すのは不可能です。いつも自分で握ったチンポは暖かかったが、今握っているチンポは冷たく一切変形しない無機質な金属でした。でも私は、前後、左右、回転させるなどして小刻みに動かし、なんとかペニスに刺激を与えて続ける努力をしました。
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