私は、予想以上の展開にドキドキが一気にマックス状態に。
当然、彼も嫁の姿にビックリしているのとドキドキは同じだった
でしょう。 あえて嫁の露出姿には触れずに宴を続けました。
すると、また嫁がトイレに行って来ると言い出した。
周りも暗くなり、夜も遅い時間になっていた。 面倒だとは思たが
一緒について行ってやろうとした時だった。 「いいですよ。
僕がついて行ってあげますよ。 ご主人は、飲んでてください。」と
彼から、嫁のトイレに付き添うと言ってきました。 嫁も着替えて
ドキドキ感は味わっていたが、飲んでいる内に一瞬だが嫁の露出状態
にも慣れてきていたのか、ただ面倒だと思った事を彼が引き受けてくれて
単純に、良かったサンキューという気持ちだったのか。 何も考えずに
「それじゃー頼むよ。 悪いねー」と、普通にお願いをしていました。
私が、我に返り事態に気付いたのは、嫁と彼がトイレに行っている間に
私もシャツを着替えようとテントに入った時でした。 テントの隅に嫁が
着けていたであろうブラジャーが無雑作に置かれていたのを目にした時でした。
そうだった、嫁はブラも付けずにいる。ましてや、ボタンの付いた薄いシャツを
着て、前はボタンが止まっているが、ボタンとボタンの隙間から中が丸見え。
おまけに、尖った乳首は予想以上に透けて見えている。
もしかして、彼は嫁と二人きりになるチャンスを伺っていたのか。
そんな心配をする気持ちがある反面、もしそうだったら…と思う奇妙な興奮で
をしていました。 そんな状況の中、浜から上がる階段をじっと見ていました。
そろそろ嫁と彼が階段を下りてくる姿みえるはず。 そんな事を思いながら
階段のある場所を見ていたが、一向に階段を下りて来る二人の姿が現れません。
様子を見に行こうと考えましたが、テントを張っている場所を無人にするのも
不用心だったので待つしかありませんでした。 私が感じていた時間よりは
遅く思いましたが、ようやく二人の姿が見えました。 階段のある場所までは
距離がありましたが、階段をおしる時に彼が嫁の横に付き添っているのは
分かりました。 そして、キャンプをしている場所に戻るまでには
逆に嫁と彼の距離が放れ、たどり着いた時には嫁が先に戻り後から数メートル遅れて
彼が到着する状況でした。 階段を下りてきた二人の状況から一部始終を見ていた
だけですが、私には不自然に感じました。
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