胸まで隠した布団が彼の動きで上にズリ上がり、股間に顔を埋める姿が露わに成る…
「あ…ふぅぅ…あぁ~…そこは駄目…あっ…あっ…い…っ…いゃ~ぁ…」
布団に隠れた妻の声が更に大きく成り悶える…
股間を激しく舐め回す淫な音…
淫に開かれた妻の脚…
真っ白な下腹部が悩ましい揺れ動く…
彼の手が顔を隠す布団を跳ね除けて行く…
そこには全裸の妻が彼に責められ妖しく身悶える悩ましい姿…
「あ~お願い貴方…見ないでぇ…もう…駄目…いっ…逝きそう…貴方…貴方…」
「奥さん、逝って下さい、旦那さんの見てる前で逝って下さい」
妻の腰を両手で抱え更に激しく舐め上げて行く。
「あっ!あっ!い~いゃ~ぁ…逝く…逝く~ぅ」
激しく乱れる妻はシーツを握りしめ自ら股間を浮かし彼の顔に押し付け悦びの声を挙げる…
彼の愛撫は妻が逝っても終わる事は無く、そのまま責め続ける…
激しく身を捩り逃れようとする妻の下半身を、ガッチリと抱え込み噴き出す愛液を啜り取るように舐め続ける…
狂ったように激しく身を捩り悦楽の声を挙げる妻…
私はその声が外まで漏れるのでは無いかと思い、寝室のドアを閉めた。
妻の股間から顔を上げた彼はベッドの上で膝立ちに成り、見事なくらいに勃起させた物を妻の前に突き出す…
「奥さん…咥えて…」
きつく目を閉じ拒む妻…
「僕のが好きって言ってくれたでしょう…ほら!奥さんの大好きな物だよ舐めて…」
躊躇う妻の頭を持ち強引に唇を押し開き、捻じ込んで行く…
噎せながら押し込まれた物を唇で包む妻…
※元投稿はこちら >>