書きます。
喉奥深くで放たれた精液は、とわこの胃に直接流し込まれました。
苦しさのあまりとわこは涙を流し必死に耐えていました。
男は最後の一滴まで精液を出し切ると、ゆっくりとわこの喉奥からペニスを抜き取りました。
男は自分の精液ととわこの胃液で汚れたとわこの顔を見て、「風呂で洗って来い」とまた命令口調で口調で言い放ちました。
とわこは、フラついた足取りで風呂場に向かいました。
とわこは、その時始めて恐怖を覚え、泣きじゃくってしました。
汚れた顔と体をシャワーで洗い流して、男の元に戻りました。
「お金は返しますから、もう帰らせてください」ととわこは震える体と声で、男にいいました。
男はベットから立ち上がると、怯えるとわこに近づき抱き締めて来ました。
「悪かったな お前があまりに可愛い過ぎるから、力が入り過ぎてしまった ごめんな」と言ってとわこに優しいキスをして来ました。
とわこは男の甘い言葉に酔いしれて、怖かった事忘れて、男が差し込んでくる舌を自分から絡めていきました。
男はとわこをベットに寝かせ、優しい手つきで、乳房や乳首を愛撫してきました。
快楽の与え続けられているとわこは、甘い声を出し男に身を任せていました。
「とわこ またあのフェラを頼む」と男は大の字に寝てとわこの頭を優しく撫でていました。
「はい 頑張ります」と言ってとわこは男のペニスを口に含みました。
今しがた恐怖を感じたペニスを、忘れたかのように喉奥に飲み込んでいきました。
「とわこ 覚えが早いな」「俺のペニスが好きか 旨いか」と男はとわこの乳房を優しく揉みながら聞きました。
「はい 好きです おいしいです」と甘い声で言い放ち、また喉奥に太く硬くなったペニスを差し込み、頭を上下してしごいていきました。
しばらくとわこにフェラをさせた男は「とわこ 上に跨がれ」とあの命令口調でとわこに言い放ちました。
「はい」と言ったとわこはゴムも着けずに、男に跨り自分から太く長いペニスに体沈めていきました。「気持ちいい 太い すごく太い おかしくなる」「とわこ自分でもっと腰を振れ 欲しかったら自分で子宮口をこじ開けろ」男はとわこを見上げ大きく揺れる乳房を両手で揉み上げて、下から腰を打ち上げていました。
「駄目 入ってる 子宮に入ってる 駄目 嫌」
「とわこ 俺の精子で孕め いいな 嫌なら 抜くぞ いいのか」
「嫌 嫌だ わたし主人が 赤ちゃんは駄目 止めて嫌だ・・・」
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