もう少し書きます。
この話しを聞いたのは、家に帰ってからです。
とわこは淡々と話していましたが、明らかに表情は朝の顔とは変わっていました。
始めて私以外の男に抱かれてそれも膣の奥深く子宮の中まで太く長いペニスに突かれて、快楽を教えて込ませれた女の顔でした。
二日おきにお店に入っていましたが、とわこには他の客はつきませんでした。
とわこはあの事から毎日店ホームページを見て「早く仕事に戻りたい」とばかり言っていました。そしてあの日が来てしまいました。
私の中で一番悲しい日です。
生理が終わりとわこはあの店に戻りました。朝10時からの入店にあの男は待っていました。
入店して二人目の客がまたあの男です。
でもとわこの心はすでにあの生まれて始めての快楽を教え込まれた男に奪われてしまいた。
男はホテルに入り前回より長い時間を取り、とわこをたっぷり自分の女に仕込んでいきました。
風呂から上がると男はベットに入り「早く来い」ととわこを引き寄せ前回はなかったディープキスをし、始めて私以外の舌を受けるとわこに快楽を教え込んでいきました。
とわこは絡められる舌に戸惑いながらも、自分からも絡めていきました。男が口内に流し込んでくる唾液も、喉を流しながら飲み込んでいきました。
男は絡めとった舌を離すとペニスにとわこを向かすと「しゃぶれ」と一言いいました。
「はい」と言ったとわこは、まるで愛しい恋人のペニスをしゃぶるように、丁寧に舐めていきました。
「この前ように喉奥で締め付けろ」と男はとわこに命令口調でいいました。私が教え込んだフェラをとわこは一生懸命にやっていましたが、男は立ち上がって「俺が教えてやる」と言って頭を両手で抑え込み喉の奥深くへ太く長いペニスを押し込めていきました。
私では届かない喉のさらに奥へ入っていくペニスに、とわこは耐えられず胃液を大量にもどしてしまい、喉奥深くに突き刺さったペニスを引き抜こうとしまいた。
でも男に捕まれたペニスは、抜けず逆に腰の動きを早めました。
「これがイラマチオだ。このままたっぷり溜まった、俺の精子出してやるから飲め わかったな」とわこは突き刺さったペニスをくわえたまま、何回も頭を横に、振ろうしましたが、全く動かすことが出来ず、男のなすがままになっていました。「とわこ出すぞ 飲み込め」と男は大きな声を上げると、とわこの喉奥深くに大量の濃い精液を流し込んでいきました。
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