盛り上がってますねー
皆さんに批判されても事実だから仕方ないです
いろいろ案内してもらいカフェで休憩
僕は予約した帰りの高速バスの時間があるし
ひろみは橋本まで帰るので雑談しながら
LINE交換をした
LINEで少しづつ仲良くなり
童貞だってことを話した
別にひろみとやりたいって意味で言った訳ではない
ひろみもそれは理解している
彼女ができたら彼女を長時間抱きしめたいこと
キスしたいこと
フェラしてもらいたいこと
バックで挿れたいけど全くわからないので
騎乗位で挿れたいことなど
やって欲しいことを雑談した
そんなことをしているうちに
僕はひろみを好きになっていった
「今度、横浜に行く用事があるから会えませんか？」
そのひとことを言うまでかなり時間がかかった
実際には言ったのではなく文字にしただけ
話はスムーズに進んだ
ただ驚いたのは会う場所
知り合いに見られたくないからホテルの部屋で会いたいって言われたことだ
それもロビーではなく僕がチェックインしたら
直接部屋に来ると言っている
美人局じゃないのか？
真剣に悩みました
でも今更断るとヘタレじゃないかとバカにされたくなく約束しました
当日になり部屋に入るとチャイムが鳴った
僕は覗き窓を覗いた
ハッキリ言ってひろみの顔は忘れてる
そこには笑顔の女性がいた
他に男がいないか見える範囲をくまなく見た
多分、大丈夫だろう？ってことでドアを開けた
入ってきたひろみは僕を抱きしめた
1分くらい抱きしめたあとに
「もういい？」って聞いてきた
やって欲しいことと順番を伝えてあったからだ
次はパンツを脱がしフェラ
僕のオチンチンを見て第一声は
「大きい！」
短小包茎早漏だって伝えておいたから
気を使って言ったのかと思ったが
ご主人のよりかなり大きかったみたいだ
なんかかなりの優越感
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