しばらくお互いの性器を舐め合っていた私とキミさん、、、
私が「もう入れてもいいか。」というと、キミさんは私の方を見て、今度は私と向き合い私の腰に跨ってきたんです。
そして、私のペニスを掴むと自分の膣穴に宛がい腰を下ろしてくるのです。
あとから聞いたのですが、今は旦那さんとセックスはできていても体の調子の関係で子供を授かりたくなくてピルを飲んでいたようなんです。
旦那さんはゴム臭が嫌なようでコンドームは置いていなかったようです。
その関係もあって最近は夫婦生活もレスのようで、あの旅館でもセックスはしていなかったようなんです。
キミさんはペニスを自分の中へ入れると腰を振り始め、私は上半身を起こすと対面座位でキミさんを抱きしめキスをしていたのです。
しばらくするとキミさんの方から舌を出して絡めてきて、私も絡め返していました。
私は合間に自分の唾液をキミさんの中へ、するとキミさんはそれをゴクンと飲み込んでくれたのです。
するとキミさんも唾液を私の中へ、私は半分飲み込みあとの半分はディープキスを解いてキミさんの胸をしゃぶりながら塗り立てていたんです。
キミさんの膣穴にペニスを入れながら下から突き、張りのある胸を舐められるなんて最高の気分でした。
そうしているとキミさんの喘ぎ声が少しづつ聞こえてきたのでした。
私はもっともっと出してみろと腰を振ると、「いい、いいわ、、ああ、、」と言い、私に抱き付くキミさんがいたのです。
（ああ、、そんなに締め付けたら、、）
そう思っていると不覚にも私はキミさんの中で射精をしてしまったのです。
１回２回と続くペニスの痙攣にキミさんもいってしまったらしく、私のペニスを精液を絞り出そうと膣が収縮しているのでした。
それでもしばらくは繋がったまま抱き合いディープキスをして余韻を楽しんでいました。
そのあとは一緒にお風呂に入り、キミさんから私のペニスを咥えてきたんです。
丁度お風呂から出た時にキミさんの携帯に電話がかかってきました。
実家の母親からで、、子供を５時くらいの連れて帰ると、、
時間を見るとあと３時間半くらいしかありませんでした。
「お願い、今日は帰って、、」
「まだ時間があるじゃないか。あと１回、、」
すると今度はリビングで私の物を咥え出し、手で扱き始めるのです。
私も負けじとキミさんの頭の後ろを持って股間に押し付けると、亀頭が喉奥まで入ってキミさんはえづいてしまうのです。
そんなことを２度３度繰り返し、今度はソファに手をつかしてバックから挿入して肌と肌がぶつかる音が部屋中にこだましていました。
「ああ、、ああ、、いい、いいわ、、」
「良かったらいつでも呼んでくれたら来るよ。」
「ああ、、いい、いい、、明日も子供をお母さんに預かってもらうから、、今日来たくらいに来て、、」と言うではないですか。
清楚で大人しい人妻と思っていたのにびっくりです。
それからはリビングのソファーで正常位、その繋がりからの対面座位に駅弁スタイルまでしてキミさんの中へ再び出してしまったんです。
しかもキミさん、離れても今度はお掃除フェラ迄して、尿道に残っていたの精液を飲み込んでくれたのでした。
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