五十路になってからの初不倫の嫁がその日に履いていたのはおばさんパンツ。
長い付き合いで警戒する事なく食事をした後にラブホにお持ち込みされて。
いつかそんな日が来るのでは?との予想があったとはいえレス歴10年程で
セックスに緊張 、不安を感じながらもそれ以上の羞恥心があったという。
先に済ませてもらった風呂に後から入っておばさんパンツを隠し、
バスタオルを巻いただけで相手の待つベッドの中に入ったと言う。
一度済ませた後からは食事をすることなくラブホ直行の逢引。
普段履きのおばさんパンツではなく紫、真紅とカラフルに、レースや刺繍入りと薄手の生地。
繊毛もはみ出すほど面積も小さくなって、Tバックや紐パンにまで。
見られる事が恥ずかしかったおばさんパンツから、見られて手を掛け脱がされるパンツに変化して。
一回り年下の若い他人棒に馴染み形を覚えて膣肉に型押しされるまで最初の頃は週2~3回程。
その後は月2回程の逢瀬・逢引の不倫を繰り返していたという。
五十路になり閉経していたので当然のこと、生で中出しで女をおもいだしていたという。
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