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続きです。
Mちゃんのお母さんは(以後、奥さん)、ハッとした表情で振り返り僕の顔を見てあきらかに動揺してました。
「こんにちは。こんなとこで奇遇ですね。」あくまで平常心で、普通に会話することに集中しました(笑)
「あ、こんにちは。こんなとこで…すみません何か…」
顔を赤くしながら、目を合わせないで話す奥さん。
「大丈夫ですよ。誰にも言いませんよ。それより、今日Mちゃんたちは?」
「Mたちは、祖母に見てもらってます…」
「そうですか!では、お母さんもゆっくりできますね。そうだ、お茶でもどーですか?」
と、その場だとどう考えても恥ずかしいと思うので、さり気なく外へ。
近くの、カフェに行く間で怒涛の質問攻めしてしまいました(笑)
「奥さんは、あのお店にはよく行かれるんですか?」
「いや、今日はたまたまで…暇だったので。」
「旦那さんと楽しむためになんてすてきな奥さんですね。」槌予想
「いや、旦那とは…」
「え?」
「旦那とは、下の子が産まれてからはしてないんです。」
「え!そうなんですか!?てことは、約1年ですか?じゃあ今日は?」
「その、ストレスを解消するのに一人用に…」
「そうなんですね!すみません何かお買い物の邪魔をしてしまって。」
「いえ、むしろ先生で良かったです…。」
「え?」
「いや、他の保護者の旦那さんとかだとイヤだなぁって…」
このとき、すでに僕の中では奥さんを快楽に落としたいという気持ちがこみ上げ抑えるのに必死でした。
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