奥さんのハメ撮り動画をオナネタにする毎日を繰り返しながら何日も迷った挙句、上司が出張でいなくなる日を狙っていよいよ奥さんと連絡を取ることにしました。
携帯の番号もLINEも知らないので、自宅にかけてみようかとも思いましたが、うまく会話ができそうにもないので、動画をSDカードにコピーし、自分のLINEIDとメッセージを入れ、自宅ポストに入れておくことにしました。
その後しばらくしてLINEに新しい友達の知らせがあり、友達追加をして「ご連絡ありがとうございます。今からお会いできますか?」
とメッセージを送りました。
奥さんは動画の内容とメッセージ、私のLINEのアカウント名で全てを察したようでした。
緊張のせいもあり食事もしないまま、上司宅へ車を走らせました。
気まずい雰囲気の中、無言でいる奥さんを隣に乗せて私はラブホへ向かいました。
いまから憧れの奥さんを好きなだけ抱ける事と、奥さんの身体からするいい匂いに股間が痛いぐらい硬くなっていました。
ラブホへ着くなり駐車場で奥さんに抱きついてキスをしました。嫌がって抵抗する奥さんから「絶対に内緒にして」と言われ「もちろんです」と言うと奥さんの抵抗が弱まりキスをしました。嫌々するキスは消極的でしたが、それでも私は憧れの奥さんとのキスを楽しみながら唾液をたっぷりと流し込んだり、口の中を舐め回して味わいました。
動画では味わうことができなかった匂いや唾液の味に興奮しながら駐車場で裸にして一発やるのもいいかなぁなんて考えながらも、部屋が空いているか心配になり、ホテルへ入ることにしました。
部屋に入ると再びキスをし、徐々に服や下着を脱がせ、動画で毎日見ていた裸を初めて味わえる喜びを感じていました。
小ぶりなおっぱいにツンと尖った茶色の乳首を舌で舐め回しながら、片手はパンツの中に入れて股間を弄ると、恥ずかしそうに足を閉じて抵抗する奥さん。
しかし割れ目を指でなぞるとヌルヌルとした感触がありました。
一本だけ指を入れてみると「いやっ!」と悲鳴のような甲高い声を上げました。
私はさらに中を掻き回しながら指をもう一本増やしてみると奥さんの喘ぎ声が激しくなってきました。
指を抜きマンコをしっかり見ようと股の間に顔を入れると、生々しく黒ずんだビラビラと大きめのクリトリス、ポッカリ空いた濃いピンクの穴をじっくりと舐め回しました。
可愛い顔には似合わない、ちょっと濃い目の汁の味がしました。
動画ではわからなかった、周りに少し毛が生えたアナルがエロさを増していました。
アナルに舌を這わせながら、指でクリトリスをコリコリすると、気持ち良くしてという意味なのか、早く終わらせてと言う意味なのかわかりませんが、「早くしてっ」と奥さんが言いました。
私が入れようと入り口を先っぽでなぞると、「ゴムはつけて」と言われました。
動画の不倫相手とは生でしていたのにと少しガッカリしましたが、ベッドの脇にあるゴムをつけていよいよ念願の挿入です。
締まりはそんなに良くはありませんが、汁気の多いマンコは簡単に私のものを飲み込み、ビチャビチャといやらしい音を立てています。「すごい、いやらしい音がする」と言うと恥ずかしがりながらシーツで顔を隠す奥さん。
私はチャンスとばかりにスマホを手に取り、録画をしました。
初めて味わうハメ撮りに興奮し過ぎてゴムの中に少し漏らしてしまいましたが、まだ硬くなってる股間でたっぷり責めながら結合部分をアップで撮ったり、照明を明るくしてみました。
「暗くしてっ」と言う奥さんを無視して乱れる奥さんを撮りまくるうちに限界が近づいてきたので、チンコを一旦抜いて指を入れ、激しい手マンをすると「ダメ出ちゃう」と言いながら潮が飛び散り、私の手やスマホ、ベッドを濡らしました。
私は女性に潮を吹かせた事が初めてだったので興奮して、ベトベトになったしょっぱいマンコを舐め回しながらさらに指で刺激すると次から次へと潮が吹き出してきます。
何度でも出る潮を録画しながら私はそろそろ一発目を発射しようとこっそりゴムを外しました。
さっき漏らした精子がついたチンポを入れる罪悪感と興奮を感じながら生で挿入すると、感触でわかった奥さんが「ダメっ」と叫びシーツから顔を出してこちらを見ました。スマホで撮影されている事に気づいて取り上げようとしますが、構わずチンコを激しく打ち付けると奥さんの喘ぎ声が激しくなり私も限界まできました。
中出しはマズいとわかりつつも「中に出していい」とわざと聞くと「いやっ駄目っ」と言う奥さんに「じゃあ口に出すから全部飲んでね」といつの間タメ口になって言っている最中に、興奮し過ぎたのか、中に少し漏らしてしまいました。
焦りながらチンコを抜くと奥さんの口に突っ込み後頭部を抑えながらドクドクと射精しました。苦しそうに飲み込みながら最後まで綺麗にチンコをしゃぶり掃除する奥さんをスマホで撮りながら、憧れの奥さんとの最初の一発目の余韻に浸っていましたが、既に奥さんの口の中でムクムクと大きくなってきました。
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