そんな話しを妻と20分位 話してるとミドリさんが髪を濡らし白のTシャツに青のブラを透けさせメイクを取っているのにもかかわらず綺麗な顔立ちで、あぁ気持ち良かった。C君 お先でした。湯船が温かい内にお風呂どうぞと声をかけられました。では風呂入ってきますねと立ち上がり着替えを持って脱衣所へ行き服を脱ぎ洗濯機の横を見ると袋が置いてあったので何かな?と思い開けてみると、さっきまでミドリさんが着ていた服と下着があり、いけないとは思いつつもミドリさんの下着を手に取ってしまいました。ミドリさんは私の12歳、上なので58歳ですが若く見えるしスタイルも良くお洒落なので下着もかなりお洒落なワコール製のレース生地のグリーンの下着でした。ブラを手に取り乳首が当たっていただろうと思う箇所に顔を近づけると香水と汗が混じったいい匂いがします。カップサイズはDカップ私のあそこは勃起しています。次にパンティを手に取りクロッチ部を見ると縦長に少しだけ白くなっていたので鼻に近づけて匂いを嗅ぐとパンティからも香水の香りに混じり少しだけツンとくる匂いがしました。私のあそこはさらにフル勃起しクロッチ部を舐めその間にも手が自然にあそこをシゴいてしまいレース部分をよくみると陰毛らしきものが二本、その陰毛さえも舐めてしまいました。普段 私の性癖は使用した下着などにも興味はなかったのですが、この時は何故かお酒も入ってたせいか、そういう行為をしてしまいました。ヤバイ脱衣所で果ててしまいそうだと思い風呂場へミドリさんの下着を持ち下着を顔に近づけたりクロッチ部に我慢汁が付かないように勃起した物を当てたりミドリさんを想像しこの湯船にも、さっきまでミドリさんが裸で入っていたのかと想像しながら果ててしまいました。ことが済み、又バレないように袋に下着を収めました。つづく
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