田植えは、例年より倍の面積を植えたので、夕方までかかりました。
旦那さんは、松葉づえをついて初めだけ見にきてましたが、あとはさえ子さんが苗を運んだり手伝ってくれてました。
麦わら帽にダサい格好のさえ子さんでしたが、いつもの清楚なイメージとのギャップにも、また僕はそそられてテンション上がってました。
さえ子さんも、僕のおちゃらけに突っ込みを入れたりして徐々に親近感が、後半はもうラブラブなムードになってました。
田んぼのいびつな部分や田植え機で植えられない部分は、最後に手で植えます。そこでハプニングが…
さえ子さんが、あぜから苗を渡してくれようとしたときに、足を取られて水の中にドボン!
僕も必死でさえ子さんを抱きかかえて救出して、二人ともドロだらけになって大笑いしました。
そして、その作業も終わり、納屋に入って器具の片付けをしてる時、さえ子さんは泥のついた上着を脱いだので、濡れたTシャツの下にピンクのブラがスケスケでした。
薄暗い納屋の中で、僕はムラムラが抑えきれず、さえ子さんに抱きついてキスしました。
さえ子さんは、一瞬抵抗する素振りはあったけど、唇が触れると体の力が抜けたように、僕に体を預けてました。
僕が、舌を出すとさえ子さんの方も少し息づかいが荒くなって、舌をからめてきました。
その流れで、さえ子さんの胸に手をやろうとしましたが、さえ子さんは
「おなかすいたネ。うちで食べてって」と、素に戻って僕の手を引いて玄関へと案内しました。
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