良美さんの激しいオナニーを見終わり、我にかえると私も出してました。わたしの精子が布団までかかってました。こんな事は中学以来の事でした。良美さんは起き上り、自分の足下でうねってるバイブを見て動揺してました。後から聞くとバイブは使うつもりはなかったと事でした。無意識の内に使ってたみたいで、今でもその事を言うと恥ずかしがって顔を赤くします。
時間も無くなってきたので2人でシャワーを浴びました。良美さんが「オシッコ出そうです」と言うまで私はすっかり忘れてました。急いで携帯を持ってきて、「旦那様、新妻良美の初夜のオシッコ見て下さい。旦那様の妻になった証に良美の恥ずかしい姿を全部見せて下さい」と立ったままさせました、初めはチョロチョロと下に垂れてましたが、途中からは孤を描いてました。最後は太ももに垂れました。
今日、1日でかなりのお宝映像が撮れた事に満足して喜んでると「そんなに喜んでもらえて、恥ずかしかったけど良かったです」と何故か良美さんと喜んでました。
名残は惜しいですが18時になったので帰る為にガレージのシャッターを開けクルマに乗ってると良美さんから「次はいつお戻りですか?」と言ってきたので、「直ぐに帰ってくるから、約束通りオナニーせずに待ってるんだ」と胸を鷲掴みしてあげました。
良美さんから家から離れたコンビニからメールを送りました。
「最愛の妻、良美、今日は夢の様だった、直ぐに帰るから待ってて」すると、「旦那様、私もてます。お帰りを待ってます。何時でも帰ってきて下さい。」と返信が直ぐにありました。
それ以来、良美さんとは1年以上今だに続いてます。
良美さんとは嫁とは出来なかった事を色々としました。
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