私も今書いてると無茶苦茶な事をさしてるな~、良く良美さんもやったなと思います。
2回目を楽しみにしてたのですが、中々私の都合で逢いに行けずに1ヶ月の間が空いてしまってました。良美さんも日にちが経つにつれて冷静になってきて、もう会わない方が、無かったことにして、忘れて下さい、の返事が返ってくるようになりました。
水曜と隔週火曜が休みなのですが、嫁にゴルフ接待が入ったと嘘をついて水曜に良美さんの自宅に行く予定にしました。
水曜に行く事を伝えると、会わない方がと案の定拒絶されましたが、「もう1度、もう1度と」と押すと、「もう1度だけ」と自宅に行く事を承諾しました。朝から行く事を伝えると、8時過ぎまで娘さんが居るかも知れないと事だったので、ガレージのシャッターを開けておく様に言い、車が停まってたら通り越す段取りをしました。家に入ったらすぐに抱くと伝えて、すぐに抱ける様に下着を着けずスカートでゴムを持っておく様にも伝えました。
当日8時10分位に家に行くとガレージの中には車は停まってませんでした。周りを気にしながら急いで車を停めシャッターを下ろしました。そして、良美さんに電話して、玄関でこの前と同じ様な姿で居る様言いました。チャイムを鳴らすから、OKなら返事をしてドアが開いて私が入りドアを閉めたら、この前の姿で「入れて下さい!早く入れて下さい!」と左手はピースでは無くゴムを持ちながら言ってくれました。私は急いで下を脱ぎ顔の前にチンポを持っていくと、ゴムを着けくれました。ゴムをつけた後、四つん這いになった良美さんのおまんこにチンポの先を少しだけ入れて「良美!」と言うと「入れて下さい、入れて欲しい!」と言いました。忘れてると思ってて言わなかったら、お尻を叩いて言わせるつもりだったので少し動揺してしまい、「早く、早く入れて下さい、入れて欲しい」との言葉で持ち直し突き入れました。四つん這いの良美さんを突きながら廊下を移動してリビングに行きました。ダイニングテーブルの上には家族が食べたと思われる食器が残ってました。その事を良美さんに言うと「時間がなかったの、娘が出勤してからお化粧と着替えに忙しかったの」「私に抱かれる為に化粧や着替えをしたんだ、嬉しいよ!今日はいっぱい抱いてあげるからね」と激しく突き上げると、「ダメ、ダメ、イク、イク」「あん、ダメ、良い」と喘ぎ声が、大きくなったので胸を鷲掴みにし、乳首をキツく抓ると「イク~」と身体を仰け反らせながらいきました。私もキツく締まったまんこで出してしまいました。」 今回は失神はしませんでした。
とりあえず、時間いっぱいまで抱ける様に裸エプロンで家事をさせました。夕飯用のカレーも作りました。永年主婦をしてる事だけあり私がイタズラしてるにも関わらず11時前には家事は終わりました。旦那さんと娘さんの定時は18時なので18時過ぎに家を出る予定にしました。
早めの良美さんお手製のカレーをお互い食べさせあったりして、イチャイチャしました。エッチな事、変態チックな事ばかりしてたら引かれるんでは?との考えからです。
サプライズに良美さんにプレゼントを送りました。安物の白のキャバ嬢が着る様なドレスと白の透け透けショーツです。
前にネットの体験談で人妻と擬似結婚式をしたら何でもしてくれる様になったのを見たから実行する事にしました。
少し涙目になった良美さんと二階の部屋に移動しました。布団は敷かれてあり、枕元にはティッシュと缶入りイボ付き3つ、薄薄が2箱置いてありました。
裸エプロンの良美を裸にし、プレゼントのショーツとドレスを着せてあげました。布団を挟んでお互い見つめ合い誓いの言葉の真似事を言いました。綺麗な言葉を使って言ってますが、私の為に何でもする女になれ!との内容で「私以外に抱かれない様に毛の処理をしますか?」「私が何時でも抱ける様に生理の日も報告しますか?」などの問いも有ったのに良美さんは感動してる為気付かず、その都度「はい、誓います」と言いました。
指輪の代わりにネックレスをプレゼントしました。懐中時計型のペンダントトップのです。実はこの時計裏側に収納出来る様になってるです。その中に指輪を入れて置きました。それを見た瞬間、良美さんは泣きました。「誰にも言えない結婚だから指輪はここに入れた。誰かに知られたら終わってしまうから、良美、2人だけの秘密だから、誰にも知られてはダメだからね」と優しく言うと、涙を流しながら、何度も頷き続けました。
頃合いをみて、「記念のキスは良美からして欲しい」と言うと「はい!」と首に手を回してキスをしてきました。良美さんから舌を入れ絡ませる積極的なキスをでした。唇を離し暫く見つめてから、「良美の秘密の場所にキスしたい、良美にもキスして欲しい!」とお願いしたら、「はい」と優しく頷きました。私達は裸になり、私が先にある布団に寝そべりました。良美さんはお尻を向けて上で四つん這いになりました。私は「良美のいやらしいおまんこを見たり舐めたり、チンポを入れられるのは誰だけ?」「貴方だけです」「良美、誓いキスをして、チンポに良美の思いの強さで」と言い終わる前にキスをしてきました。何度も何度もキスしてきました。「キスだけでなく舐めたり咥えたりして欲しい」「はい」との返事の後は拙いが一生懸命さが感じられる、フェラでした。
「良美、おまんこが濡れ濡れだよ、エッチなお露で溢れてる」と言いながら指や舌で可愛がるとフェラも出来ないくらい感じてました。良美さんを布団に寝かせて、両膝を抱えて入れようとすると、「貴方、待って、ゴム、ゴムを着けてないの」起きあがりながら「直ぐに、着けますから」と、言う口にキスをして「今日だけ、初夜だけ、中には出さないから」と首にキスしながら言うと「今日だけなら、中に出さなら、、」とまた寝そべりました。
不意打ちで良美さんに激しく突き入れると「あなた~」と軽くいったみたいでした。そのまま突いてると、私の名前を呼びながら手を回してきました。私はされるままにして、耳元で囁きました。囁くたびに良美さんのまんこが締まるので何度も何度も囁きました。そうしてると限界に近づいてきたので、良美さんが回した手と足を解いて膝を抱えて突きました。良美さんがいった時の締まりはヤバイので先に出すことにしました。「良美出る!出して良い?出して良い?」「ダメ、中はダメ、中はダメなの」「わかったよ!良美の顔に出して良い?中がダメなら顔に!」「良いよ、顔に出して、中以外ならどこでも良いの」との言葉から、チンポを顔の前に持っていき手で擦りながら「良美、出すよ!口を開けて!良美、口開けて!」と言うと、良美さんは口を開けてくれました。開いた口にチンポを入れてから出しました。出した時に良美さんの口の隙間から白濁した精子が溢れて出した。どうして良いか分からず口をパクパクさせてる良美さんに「飲んで!全部飲んで!」と言いチンポを抜くと喉を鳴らしながら飲んでくれました。
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