読んでくださりありがとうございます。
続きを書きます。
Sさんと会った後、すぐにメッセージアプリでのやり取りが再開しました。
主に、オナ見せの感想と、セックスの感想でした。
オナ見せというのが、お互いにはじめててした。
Sさんは、「目の前であきちゃんがエッチなことをしているのに、触れられないもどかしさが返って興奮を高めて良かったし、そのせいで理性を保てずに挿入してしまった。」
とのことで、一線を越えない約束だったのにね...など話していました。
Sさん「あきちゃんの中、気持ちよかった。お互いの形が合うのか、気持ち良くて、イクのを我慢するのが大変だった」
と、嬉しい感想を頂いて、そのことを知ったら、またSさんに挿入してもらいたいなぁ、と思ってしまいました。
私は、オナ見せ視姦プレイからの、久々の正常位挿入で、とろけすぎたことを正直に伝えました。
また、挿入前に手マン、クンニで気持ち良くしてもらった後、私はフェラで抜いてあげたい気持ちでいたけど...とも伝えました。
そうすれば、一線は越えずに、お互い気持ち良くなれるんじゃないかなーって、思っていたんですけどね...。
Sさんが「我慢出来ない」と言い、フェラ無しですぐに挿入に至ったので...。
初回のセックスが忘れられず、翌日、夫が寝静まった時に寝室を抜け出し、思い出しオナをしてしまいました。
そして、そのことをSさんに報告しました。
すると、数日後にまた会う約束をし、それまでオナ禁の命令が出たのです。
上記のオナ以降も興奮が収まらず、再びセックスしたい欲求が高まり、どこも触っていないのにショーツに染みをつくってしまう有り様です。
その下着の写真をSさんに送り、どうか一度だけオナさせてもらえないか?交渉しました。
Sさんから、特別に乳首を触って良いと許可を得ました。
そして、興奮が高まりきっていた私は、乳首を刺激するだけで、簡単にイクことができました。
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