七十近い婆ちゃんですが 別れた妻より熟れ切り柔らかい肌は抱いて気持ち良く シャブり方も強弱をつける巧さ。
多少緩い黒ずみマンコも十分以上に包み込む物でした。
クンニしても 全く腐臭も無く ヨガリ狂う婆ちゃんのマンコに3度の射精をしました。
風呂で立ちバックしてると 爺ちゃんの軽トラがの音がして 慌てて風呂から出て茶の間のコタツに入りました。
「歩 来てたのか! いつも雪掻きして貰って申し訳ないな(笑)」
「その分 頂いてるから(笑)」
と 缶ビールを持ち上げました。
漬け物を持って茶の間に入って来た婆ちゃん
「本当に助かるわ! しんどいから‥又降って来たし‥あんたも飲む?」
と 爺ちゃんも加わり7時過ぎまで御馳走になり 玄関を出る時に雪が10㎝は積もってました。
「又明日 飛ばしてやるから 御馳走さん」
翌日 家の前を除雪してると 爺ちゃんが軽トラで出て行くのが見えました。
婆ちゃんの雪を飛ばしてると 婆ちゃんが出て来て
「風呂沸かしとくから 終わったら入れ(笑)」
「悪いな~」
昼飯を御馳走になり風呂に入ってると 婆ちゃんも入って来て チンポを掴み扱き始め
「昨日は爺が帰って来てゴメンよ‥」
「見つからなくて 良かったよ(笑)」
前日の続きのように 風呂で立ちバック 少し強く突いてみました。
婆ちゃんの声と パンパンパンパン 風呂場に響き、抜くと婆ちゃんがチンポをシャブり 婆ちゃんの口に射精しました。
「部屋 ストーブで暖かくしてるから(笑)」
と 萎えず勃起したチンポを掴んだ婆ちゃんの腰に手を回し 婆ちゃんの部屋に。
ギシギシ軋むパイプベットで二回マンコ内射精し帰りました。
冬場 農作業は無く 毎日婆ちゃんとのSEXが日課になってます。
もう雪は降りませんが
「爺 出掛けたけど 来る?」
と 電話が来て待ってる婆ちゃん!
行って四つん這いにして後ろからSEXしてると 呼び鈴が鳴って誰か来たようでした。
「誰よ こんな時に‥ちょっと待っててよ‥」
班長さん家のオバサンが 広報を持って来たようでした。
戻って来ると
「広報くらい 置いてけば良いのに まったく‥」
直ぐ裸になり 待ってる間に萎えたチンポをシャブりだし
「仕方無いよ こんな事してる何て 知らないんだし‥」
勃起したチンポに跨がり腰を振り
「‥迷惑な事だよ‥」
2回 マンコ内に射精して遣ると すっかり機嫌が良くなってました。
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