ズボンとパンツを脱いでベッドに行くと、
「この前はありがとね。ひろゆきチンチン」
と言って由里子さんは咥えてきました
由里子さんは男の匂いが好きだそうで、シャワーを浴びては欲しくないようでした
「エロい熟女が咥えてきたよ」
「エロいのは否定しないけどね」
厚化粧の由里子さんのフェラ顔はなかなかいい
「どう?気持ちいい?」
「いいね、デリ嬢よりうまいよ」
「そう?ひろゆきのチンチンおいしいよ」
男のツボを知っているのか、絶妙な舌使いと吸引力で咥えてきました
「由里子さん、マジで飲めるの?」
「んん、ひろゆきの?飲めるよ、このまま口で出していいから。イク時は言ってね」
「ちょっともうヤバイ感じ」
笑顔を浮かべて由里子さんは攻めてきました
「由里子さん、マジでヤバイ、出ちゃうよ」
「いいよ、ちょうだいひろゆきの」
「ヤバイヤバイヤバイ、出る出る」
由里子さんの口の中で射精してしまいました
それを嬉しそうに飲んでくれる由里子さん
「全部飲んじゃった」
「マジで飲んだんだ」
「飲むって言ったでしょ」
射精後もフェラを続ける由里子さん
僕のが復活するのを待っているようでした
「ねえ、またしてもいいかな?」
※元投稿はこちら >>